今回は2017年12月30日放送の番組

家、ついて行ってイイですか?

東京都・高円寺駅

タクシー代をお支払いする

代わりに家を見せてもらう企画

を振り返ります。

 

 

11月9日がロケ日で、

来月に結婚式を行う予定の

いとうさん51歳と

じゅりさん34歳が

交渉成立に応じてくれた。

 

付き合って5年で

3月に入籍。

 

二人の出会いは、

ダーツバー。

 

 

   

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いとう家STYLE1

招待客は100人で

結婚式は盛大に

 

結婚式の準備が大変で、

出欠のハガキが戻ってくる。

 

 

いとう家STYLE2

挨拶代わりにパンツをかぶせる

 

正式にはみせびらかす?

 

 

2017年STYLE

ハンドスピナーが本当に

流行っているっぽい

 

 

いとう家STYLE3

昔の古い写真が大量

 

結婚式用のね。

 

の出身地は東京都杉並区で

職業は墨田区でゴミ収集車の

運転をしている。

 

 

いとう家STYLE4

祭りで神輿を担ぐのが好き

 

結婚式用のムービーを

作るために写真を集めている。

 

 

いとう家STYLE5

結婚式は代官山鳳鳴館

 

12月17日の結婚式会場

 

 

じゅりさんが名字を変えるのが

面倒臭いからといとうさんが

変更した。

 

じゅりさんの職業は、

クレジット会社で出身は

東京都中野。

 

じゅりさんは長女で妹さんがいて、

いとうさんは初婚。

 

 

いとう家STYLE6

子どもの時から

kinki kids 剛推し

 

じゅりさんのタイプ。

 

 

いとう家STYLE7

トイレにも「剛 うちわ」

 

 

いとう家STYLE8

パソコンの上にブラジャー

 

パソコンの手前にあるの

ブラジャーなんでやめて

もらってイイですか?

 

 

いとう家STYLE9

引き出物選定中

 

結婚式のお返しの

カタログの雑誌みて検討中。

 

 

いとう家STYLE10

ウェルカムボード製作中

 

J&H (じゅり&ヒロユキ)

 

 

いとう家STYLE11

言えば夫が持ってきてくれる

 

じゅり:ビールある?

ちょうだい。

 

 

いとう家STYLE12

開けないと怒られる

 

開けろや!

 

 

 

いとう家STYLE13

結婚 決まるとゼクシィは

買ってみる

 

 

いとう家STYLE14

結婚指輪はダイヤ付き

のカルティエ

 

 

いとう家STYLE15

友達の推定50万円

 

いとうさんが教えて

くれないので友達が

指輪の値段を推定する。

 

 

いとう家STYLE16

久米島旅行から

今日帰って来た

 

大きなスーツケースを持って

ダイビング友達4人と。

 

 

いとう家STYLE17

趣味はゴルフ

最高スコア81

 

いとうさんの趣味だが、

最近はダーツで10年

以上やっている。

 

じゅりさんはダーツを

15年以上やっている。

 

 

いとう家STYLE18

奥さんは夫を

からかうのが好き

 

じゅりさんは、いとうさんの

主に顔が良い。

 

 

いとう家STYLE19

キッチンは片付いている

 

 

 

いとう家STYLE20

誕生日に貰った

「キンミヤ焼酎」

 

 

いとう家STYLE21

料理は夫が担当

 

仕事に帰ってくるのが

早いから、得意料理は

豚の生姜焼き。

 

 

   

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告白は、いとうさんからした。

 

17歳の年の差があるので、

両親への挨拶にいとうさんは、

緊張していたという。

 

最初は大反対されていた、

だから4、5年掛かった。

 

じゅりさんの両親は優しいが、

お義母さんといとうさんの

年が9歳差で、じゅりさんとは

17歳差で俺が親なら反対する。

 

じゅりさんもから、

焦らなくてもいいんだよ。

と言われていたという。

 

いとうさんのプロポーズの

言葉は、「俺の保険の受取人に

なってくれ。」だったが、

それは普通じゃんとじゅりさんに

却下された。

 

3月3日に届けを出すはずが

3月30日になってしまったが

中野区役所に行ったら時間が

15:33で3が並んだ。

 

いとうさんの両親は

亡くなってしまった。

 

本当は結婚式に来てくれれば

よかったが、1年~1年半位前に

2人ともガンで亡くされた。

 

お袋が死んだら、親父もすぐ

死んじゃって1年半~2年位

親が入退院を繰り返して、

じゅりさんが付きっきりになったり、

仕事を休んで面倒みてくれた。

 

あの時は、まだ結婚もしていないのに

と言ういとうさんに対し、

じゅりさんは、普通じゃないですか?

一緒にいる人の家族なんで、と。

 

どん底の時にそばに居てくれるのは

有難い、1人っ子で家族がいなく

なってしまったが、入籍してまた

やっと家族ができた喜びは

スゴかったと語る。

 

いとうさんは、じゅりさんと

付き合うために、若く見せよう

という感覚になる。

 

じゅりさんは、年齢差で大変なのは

精神的に常に「あと何年かな?」、

子どもが生まれたりして

20歳の時に70歳で

一生働かないといけないと感じている。

 

それを聞いたいとうさんは、

そのために自分が郵便局の

バイクの配達の給料が安く

転職を決め、70歳まで働ける

ゴミ収集の仕事についた。

 

いとうさんの夢は、

じゅりさんのDNAを

残したい。

 

スポーツをやった事がない

じゅりさんは、フルマラソンを

簡単に完走したという彼女の。

 

じゅりさんは、「こばちゃん」

(いとうさん)みたいな、

世界中が平和になるような

平等感のあるこばちゃん

みたいになりたいそうだ。

 

 

   

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