激レアさんを連れてきた。を振り返る　フランス外国人部隊の1日編

今回は、6月25日放送の

を振り返っていきたいと

思いますので

宜しくお願い致します。

 

 

   

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今回の激レアさんは、

オオフミさん。

 

オオフミさんは、ただムキムキに

なりたいという薄い理由で、

フランス外国人部隊に入っちゃった

人として紹介される。

 

フランス外国人部隊は、

1831年に創設され、

世界最強の部隊と言われている。

 

フランス軍の陸軍に属し、

およそ130の国と地域から

集まった8000人以上の外国人部員。

 

厳しい任期を終えると、

フランス国籍が与えられるという。

 

オオフミさんは小学生の頃から、

外国の映画の影響から

ムキムキになりたいと思う。

 

オオフミさんが22歳になると、

ムキムキになれてお金も稼げる

職業は何か？と考えると、

細マッチョになる為の自衛隊だった。

 

自衛隊に2年間在籍し、同僚が

取り寄せていたフランス外国人部隊募集

のビラを目にすると、フランスに行けば

ガチのムチになれると思い、自衛隊を

辞めて入隊の申し込みをしたという。

 

するとコードネームとして、

サダコという名が与えられる。

 

テストにクリアしたサダコさんは、

4ヶ月間 新人訓練を受ける事に！

 

 

 

 

軍曹の号令で起床し、

朝食まで2時間は腕立てや背筋、背筋

を動けなくなるまで行う。

 

新人訓練中のとある朝食の内容は、

クラッカー2枚とワインのみで、

誰か一人でも音を立てたら

全員食事を没収されてしまう。

 

朝食後の訓練は、真冬の山の中を

ゴラム軍曹に続いて、極寒の山を

エンドレスランで置いてかれると

生死にも関わるものだった。

 

シャワータイムでは、

極寒の冬でも冷水を1分しか

浴びれないという。

 

部屋に戻っても就寝時間までは、

立ちっぱなしのおはようから

おやすみまでが訓練だという。

 

 

 

その時は必死で過酷な生活による

マヒによって、体を鍛えるだけなら

ここじゃなくても良いという

考えは思い浮かばなかった

サダコさんだった。

 

 

また、サダコさんは、ロシア人の

ゴラム軍曹と相部屋になってしまい、

エンドレスt.A.t.u.地獄を味わう。

 

 

 

ALL THE THINGS SHE SAIDの一曲を

コンポのボリュームを最大にして

永遠リピートで、オマヒマヘ状態に！

 

しまいにサダコさんは、たかが

ムキムキになるために一体何を

しているのだろうと後悔の念を

抱くようになっていく。

 

それでも、どんな辛い訓練にも

耐えられるように魔法の自己暗示を

考え出していた。

 

その暗示とは、

俺は 命令を聞くだけの犬だ。

ということだった。

 

 

 

 

 

   

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おすすめ！激レアお仕事カタログ

 

木村さんは、ゴルフ場の池に潜って

ボールをかき集めてくる

ゴルフボールダイバーだそうだ。

 

ロストボールと呼ばれる

ゴルフ場の池などで拾われた

使用済みボールを拾っているのが

木村さんだという。

 

依頼があれば、全国どこの

ゴルフ場でも無料で池のボールを

拾いに行く。

 

出勤時間は昼の12:00に

ロストボール販売店で

ダイビング用品や網を

用意してもらいゴルフ場へ。

 

ゴルフ場の池の中に入ってみると、

水が濁っていて前が見えない。

 

そんな中でも木村さんは、

2時間で4000球以上を拾い

集めているという。

 

その秘訣は、何かを考えると、

脳みそが酸素を消費してしまうので、

何も考えない事、

呼吸を細くする事

だそうです。

 

池の中の様子は見られないので、

どんな方法でボールを探すのかを

木村さんにプールで再現してもらう。

 

すると、目を閉じて感覚を

研ぎ澄ませている姿があった。

 

その光景はまるで、カニの

モノマネをするアンガールズの

田中卓志さんのようだった。

 

気になる給料の額は、

1日2時間、週3日で年収500万円！

なのだそうですよ。

 

もっとやれば稼げるが、

木村さん曰く、しんどいのと

税金が高いのだと語る。

 

ゴルフダイバーは、冬の池や

視界不良の池に潜るため、

かなりの危険が伴うお仕事

だそうです。

 

 

   

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続きはこちら↓

フランス外国人部隊脱走編