今回は8月1日放送の

ホンマでっか!?TV

評論家が話す怖い話

振り返ってみます。

 

 

ストレスフリーになると、

人間は幻覚を見る!?

 

植木先生によると、食事とトイレ

以外は何もしないストレスフリーな

環境で過ごす実験の結果で、

実験者に何日間してから電話帳などを

与えると、むさぼるように電話帳を

読むように!

 

関心のないラジオを一生懸命聴く

ようになるなど、刺激が欲しくなったり

何かしたいという欲求が出る。

 

人間は少し不便な状態の方が精神的には

ベストで「自分で苦労して何かしてみたい」

が人間の本心であり、抑えられると

精神疾患になる可能性がある。

 

 

   

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離婚の財産分与で「好きなもの

持って行って良いよ」は悲劇の始まり!?

 

堀井先生によると、が家財などを

想定して言ったつもりだったが、妻は

夫の私物まで全てのものを持っていって

しまったケースがあると話す。

 

もう一度、買い戻そうと思い新しいものを

探していた所、インターネットの

オークションサイトを見たらの私物

や家財などが全て売られていた。

 

妻から貰ったプライスレスな

思い出の品も…。

 

は、自分で落札して買い戻し、

は、お小遣いを稼ぎたくて夫の

私物まで売ったと思われる。

 

 

 

 

 

 

この夏、青色模様が出る

ヒョウモンダコが怖い!?

 

池田先生によると、主に熱帯・

亜熱帯の浅瀬に生息する

体長約10cmのヒョウモンダコが、

日本の海岸にも来るようになった。

 

海水温度上昇により、湘南や京都で

広報をだしたそうだ。

 

ヒョウモンダコに触る

→青い模様が出る

 

キレイだからといって捕って

噛まれると、最悪呼吸困難に!

 

ヒョウモンダコは、フグと同じ

猛毒「テトロドトキシン」を持つ。

 

オーストラリアに行った際、

池田先生は中国人の子ども

ヒョウモンダコを捕ろうと

しているのを見て、

蹴飛ばして阻止すると、

母親から怒られたという。

 

命の恩人だよって言いたかった

池田先生だったが、上手く

言えなかった経験を語った。

 

 

脳の一部を切り離す実験が怖い!?

 

澤口先生によると、それは

ノーベル賞を受賞した実験で、

精神疾患者前頭葉を切った所、

凶暴性がおさまる効果が!

 

 

 

 

 

凶暴性はおさまったが、同時に

人間性も喪失してしまった。

 

現在でも治療の最終手段として、

海外で密かに行われているそうです。

 

一度、切り離すと元には戻せず、

精神的に人間的でなくなってしまう。

 

 

   

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不安をビジネスにする学者が怖い!?

 

武田先生によると、過去の噂話で

中国の経済が崩壊する

富士山が爆発する

東京は6ヶ月以内に大地震が起こる

石油がなくなるからトイレットペーパー

を買えあと8年でゴミが溢れる

全てウソだと・・・。

 

今年6月に大阪で発生した地震は、

30年以内の地震発生確率は0.1%未満と

言われていたという。

 

だから間違えた時、その言った専門家を

出せ!と武田先生は言っている。

 

武田先生によると、英国では技術者が

自分の作成したものにサインをして

責任の所在を明らかにしている。

 

 

 

闇サイトにつながる規制の

かかっていないブラウザが怖い!?

 

門倉先生によると、普通のブラウザを

使うインターネットは、比較的規制が

かかっていて安全だが、ネット全体で

みると約10%しかないという。

 

特殊なブラウザでネットに接続すると、

残り90%の危険なサイトに繋がってしまう。

 

それは深層ウェブと呼ばれ、流出した

個人情報など非合法な商品が

やり取りされている。

 

約10万人分のカード情報が

売買されていた事が発覚した。

 

 

忘れた頃にやってくる

養育費の請求が怖い!?

 

堀井先生によると、

出会い系で女性と知り合って

一夜を共にした男性は、

数ヶ月経って女性から

アナタの子どもが出来たの

というメールが送られてきた。

 

男性は中絶して欲しいとお願いし、

手術費用を負担する事に!

 

ところが数年後、男性の所に

弁護士から通知書が届いた。

 

その内容は、あなたのお子さんなので

養育費を払ってくださいというもの。

 

女性は子どもを産んでいて、

何年か育てて、男性を探し当て

養育費を請求したという。

 

DNA鑑定で男性の子どもと

判明して養育費を払う事になった

今回のケースは、女性が中絶する

勇気がなかったと考えられる。

 

 

   

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