今回は10月29日放送の

石橋貴明のたいむとんねる

勝手に語り継ぎたい栄光の

ホームランシンガーたち

を振り返ってみます。

 

ゲストは、20世紀の

ホームランシンガー

ゴールデンボンバー

鬼龍院翔さんと喜矢武豊さんと

80-90-00年代の名曲を振り返る企画。

 

 

   

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2000年代には

/ 河口恭吾 

Secret Base~君がくれたもの~

/ ZONE

女々しくて / ゴールデンボンバー

 

女々しくては、2009年に最初の

リリースをしてオリコンランキング

初登場77位だった過去があったという。

 

紅白では4年連続同じ曲で

出場したという話題に!

 

4年連続で同じ曲を

歌われた事があるのは、

さそり座の女涙そうそう

などで、5年連続でいないという。

 

またこの曲は、お金がなくて

一番バンドで貧乏な時代で

5日間位休みができて、

遊ぶお金もなくて作曲する

しかなかったさん。

 

サザンオールスターズ

匂艶THE NIGHT CLUBって曲の

アレンジを参考にさせて頂いて

さん的には売れる曲ができたと

思っていたそうだが、さんは

売れる訳ないと言われお蔵入り

になっていたそうだ。

 

 

トイレの神様 / 植村花菜

千の風になって / 秋川雅史

 

千の風になっては、樽美酒さんが

良く歌う曲なのだとか。

 

 

海雪 / ジェロ

 

ミッツさんによると、

IT企業に就職するといって

辞めたのだそうだ。

 

元々、ヒップホップスタイルで

演歌を歌うっていうんで

途中で踊っている。

 

さんは初めて見たとき、

NESMITHかと思っていたそうだ。

 

 

ワダツミの木 / 元ちとせ

そばにいるね / 青山テルマ

マツケンサンバⅡ / 松平健

 

マツケンサンバIよりのが流行り、

もあるという話に。

 

ミッツさんによると、

2004年12月1日に放送された

FNS歌謡祭楠田枝里子さんが

マツケンサンバの曲について

ビヨンセさんに感想を求めると、

Great job!と返答されたそうで、

そのVTRが流れる。

 

 

Lifetime Respect / 三木道三

 

さんは、三木道三さんが、

ミュージックステーション

トークで自分の匂いを嗅ぎながら、

一発屋の臭いがするぞって言って

いたのを鮮明に覚えているという。

 

 

   

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夏祭り / Whiteberry

 

さんは、はじめてパチンコで

やった台が夏祭りだったといい、

当たるとこの曲が流れていたらしい。

 

高校野球の応援のイメージが

大きい事や、JITTERIN’ JINN

というバンドのカバーである

話を展開。

 

DA PUMPのヒット中の

U.S.A.もカバーである事を

ミッツさんから聞いた石橋さんは、

じゃあ、美味しくないんだ、

ISSAとポツリ。

 

レコード大賞は、洋楽はダメで

Y.M.C.A.聖母たちのララバイ

とれなかったとミッツさん。

 

さんは、そんな時は

便利な特別賞があると話した。

 

 

1990年代では、

Scatman / Scatman John

1/3の純情な感情 / SIAM SHADE

1/2 / 川本真琴

Sunny Day Sunday /

センチメンタル・バス

 

うたばん39度の熱が出て

あそこが腫れちゃったって歌われて

いたとミッツさん。

 

さんは、確か野球の歌で

巨人の星かなんかの音が

入っていると説明。

 

 

/ 大泉逸郎

Majiで恋する5秒前 / 広末涼子

ほっとけないよ / 楠瀬誠志郎

DA.YO.NE / EAST END×YURI

 

 

   

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