今回は2026年5月5日放送の

ザ!世界仰天ニュース

誰も予期できない!

衝撃の身近な危険!

を振り返ってみたいと思います。

 

 

 

高校入学の女子!

張り切って命の危機

 

は大きく分けて

2種類の筋肉で構成されている。

 

ひとつは消化器官や血管など、

自分の意思では動かせない筋肉

平滑筋とよばれるもの。

 

それ以外の筋肉を横紋筋とよぶ。

 

横紋筋は2種類に分かれていて、

ひとつは自動的に心臓を動かす心筋。

 

もうひとつが自分の意思で

動かせる筋肉 骨格筋。

 

そんな重要な横紋筋が溶け出し、

命に関わることがある。

 

しかも、日常の

たわいもないことで。

 

 

2017年4月に高校に

入学したばかりの

15歳の女子高生

 

彼女は自宅から学校まで

片道20分を自転車で

通っていた。

 

中学校3年間、

運動をしていなかった

彼女には、なかなかの運動。

 

そんな彼女の体にある異変が

起き始めていたことに周り

本人も気づいていなかった。

 

入学して1週間、突然 起きた。

 

痛みで歩くことも

ままならなくなり、

救急外来へ。

 

その痛みはどんどん激しくなり、

命に関わる恐ろしい病だった。

 

専門医のいない時間に

レントゲン検査し、

骨に異常がないため、

医師は成長痛ではないかと

痛み止めをもらい、家に帰る。

 

成長痛は人によって、

我慢できない激痛が

襲うこともある。

 

 

   

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翌朝、彼女はベッドから

起き上がれないほどの激痛が!

 

トイレに行くと、

尿がコーラのように

茶色になっていた。

 

すぐに、昭和医科大学

横浜市北部病院へ。

 

すでに自力では歩けない。

 

診察したのは前田医師。

 

太ももはパンパンに腫れ、

硬くなっていた。

 

前田医師はある病気を疑い、

血液検査・尿検査・MRI検査を

行った。

 

血液検査の結果、

クレアチンキナーゼに

異常な数値が出ていた。

 

これは、筋肉の中に存在する

酵素で通常運動しても1000に

いくことはなく、どんなに

激しい運動をしても、5000を

超えることはないが、彼女

27万を超えていた。

 

この数値が高いと、

ミオグロビンというタンパク質が

一気に流れ出て、血液のフィルター

である腎臓を詰まらせてしまうことが。

 

そうなると、尿を作ることができず、

毒素が体内に回り、急性腎不全を

起こしてしまう危険がある。

 

最悪の場合、昏睡状態になる。

 

茶色い尿が出ることも

横紋筋融解症という病気の

大きな特徴の1つ。

 

前田医師は自転車が

原因だと結論づけた。

 

 

   

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この病気は急な激しい運動を

することで発症する。

 

今回は突然、自転車を

漕いだことによって、

起きたと思われる。

 

横紋筋融解症は筋肉が

耐えられないほどの強い衝撃や

長時間の圧迫を与えることなどで、

細胞が壊れ、成分が血液中に

流れ出す病気。

 

通常は筋肉の細胞の中に

閉じ込められている

ミオグロビンという赤い

タンパク質が一気に外へ

溢れ出してしまたことで、

赤色が尿に混ざり、

コーラ色になる。

 

これは、横紋筋融解症の中でも

最もわかりやすいサイン。

 

普段、運動不足の人が急激な

運動をしたことが原因。

 

彼女も中学の時にほとんど、

運動をしなかったのに、

高校進学で自転車を毎日、

20分漕ぐことになる。

 

ペダルを漕ぐ度、足それぞれに

15㎏前後の負荷がかかると

言われている運動を続けた結果、

太ももの前側 大腿四頭筋が壊れた。

 

その後、彼女は点滴治療で、

1週間後に退院し、

後遺症もなかった。

 

 

日頃、運動している人でも

危険がある。

 

 

   

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