今回は2026年10月14日放送の
ホンマでっか!?TV
もしクマに遭遇したら?
振り返ってみます。
人慣れした
「新世代クマ」が増えている!?
クマ研究歴20年以上で
大型野生動物の生態を研究する
岩手大農学部准教授。初登場の
クマの生態評論家
山内貴義先生によると、人慣れした
新世代クマが最近、増加している。
母グマは警戒・子グマは遊ぶ
→子グマは生息域と学習
母グマの行動を真似て
子グマは大人になる!?
生物学 池田清彦先生によると、
子グマは2年ほど親と行動
→母グマを見て学習
親が人間を恐れないと、
子グマも恐れない。
親がいる所を自分の
居住地だと思う。
昔は人間に狩られるのを見て、
人間を怖がった。
クマは秋が1年で最も活発になる!?
クマは人より先に
食べ頃を見極める!?
山内先生によると、
実をつけた柿の木に近寄るクマ。
母グマは柿を食べずに移動。
熟して美味しくなるのを
待っていて、時々訪れて
柿の熟度をチェック。
一番美味しい時期まで待つ。
昼間は人間がチェックし、
最終的にクマが先に食べる。
クマは非常にマメで賢い。
クマは渋柿も甘柿も判別できる。
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ワナを横に倒してエサだけ
食べるクマがいる!?
クマ研究25年
山形県鶴岡市で鳥獣被害対策に
従事している初登場の
クマ対策評論家 小野寺レイナ先生
によると、ワナが怪しいと理解。
畑で見て怪しいと思っている。
頭のいいクマはワナを横に
倒して、扉が閉まらないようにして、
エサだけ取る。
倒されないように固定
→人間とクマのいたちごっこ
畑に動物が侵入できないよう
設置した電気柵。
クマは土を掘って、柵と地面に
差がある所を探し、侵入。
電気柵の先の作物の
美味しさを分かっている。
昨年度のクマ出没件数は
過去の約3倍。
去年10月は
山の不作で大量出没!?
小野寺先生によると、
10月に多かった理由は
山のエサがないことが
大量出没の原因。
昨秋クマが食物を求め低標高へ。
あらゆる属性のクマが下りた
→本当に山にエサが少なかった
クマはドングリの中身だけ
食べ皮は出す!?
山内先生によると、
普通に食べて皮を出し、
中身だけ器用に食べる。
食後に食べカスが残る。
クマに好物の栗を投げる
→びっくりして襲われる
クマが逆上してくる可能性も
→さらに欲しがる
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クマに食べ物を与えると
次に出会った人が危ない!?
小野寺先生によると、
もし、それをやってしまって
食べたとしたら、次に
会った人が危険。
人は栗くれると近づいてくる。
山内先生によると、
単純にエネルギーだけで
計算すると、クマはブナの実を
3ヵ月で約140㎏も食べる。
クマは1日約1.6㎏の
ブナの実を食べる。
ツキノワグマは
あまり魚を食べない!?
山内先生によると、
ツキノワグマは草食に寄る。
ヒグマは少し、肉食。
クマはかつて
肉食獣だった!?
池田先生によると、
クマの大臼歯は上2つで下3つ。
街中のヤブにクマが
寝ているときがある!?
小野寺先生によると、
クマは食べたらその近くで
寝るケースも
→人が近づくと危ない
散歩時はヤブから離れる。
ヤブにクマがいるかもと、
東北では意識。
市街地でクマを留まらせないことが
大事だったりするので、家の周り
ヤブの草刈りし、見通しをよくする。
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