今回のテーマは、6月4日から映画館で放映されている作品から

面白そうな作品があったので、それを中心に

主演人物について書いていきたいと思っています。

 

ただ、現在の所41ヵ所で期間が短かったりとか、見れる劇場の数も限られて

いますので、人気が出ると良いんですけどね。

 

 

   

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主演に蛭子能収

蛭子さんと言えば、漫画家さんですよね。

 

独特の汗を書いているかのような作品。

 

いつも、どことなく笑いの耐えないイメージがありますが、

実はこれ『失笑恐怖症』っていう病気なんですって。

 

面白くないのに、笑ってはいけない場面で笑って

しまったりするそうです。

 

だから、冠婚葬祭などの式にも躊躇ってしまうそうです。

 

最近は、結構人気でTVでも良く目にしますよね。

 

昨年話題になった、熱い男として知られる『松岡修造』が

日めくりカレンダーが発売して人気でしたが、それに便乗して?

蛭子さんも出しました。
生きるのが楽になる まいにち蛭子さん(日めくり)

 

 

蛭子さんのみならぬ、

まいにちネガティブ』をヒロシ

まいにち、ポジティヴ!』をノンスタの井上

など、発売していましたね。

 

90年代には『スーパーJOCKEY』という番組で、

熱湯に浸かった分だけPR出来るという企画がありました。

 

ダチョウ倶楽部』の押すなよ!押すなよ!

のネタが生まれたのもこれでしたっけ?

その中で、蛭子さんと息子さんが熱湯風呂に入っていた事もありました。

 

息子さんも娘さんも最近たまにTVに出演して

いていますよね。

 

 

   

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映画『任侠野郎』

任侠っていうと、ドラマではSMAPの剛主演で『任侠ヘルパー

映画では、北野たけしの『アウトレイジ』など、強面なイメージがありますね。

 

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出典:http://ninkyo-yaro.com/

 

なんだか、面白そうだとは思いませんか?

 

凶暴につき!!

 

結構、配役も豪華なんですよ、

柳楽優弥』     『中尾明慶

今年AKB48選抜総選挙にて12位だった『北原里英

EXILEからは『橘ケンチ』   『橋本マナミ

千鳥の『大悟』   『佐藤二朗』 など

 

私的には、佐藤二朗さんが結構好きなんですけどね。

 

やはり、蛭子さんの主演って珍しいですよね!

 

脚本は『福田雄一

福田さんが脚本する映画には、『HK 変態仮面

ドラマでは当時、話題になった関東で視聴率18.5%を記録した

和田アキ子殺人事件』など、興味深い作品がありました。

 

そして、挿入歌も凄いんです!

作詞を脚本担当の『福田雄一』さんで歌を

蛭子能収』で『任侠野郎』。

 

蛭子さん本人から、伝説と言われた任侠の役を真面目に演じた事や

結構上手いと思っています、少年合唱団だったので!!って語っています。

 

気になりますね、

少年合唱団だったのも、驚きですけどね。

 

公式サイトにて、歌声も聴けるんですが、

CD化あるんでしょうか?

 

 

 

 

 

ローカル路線バス乗り継ぎの旅

蛭子さんと『太川陽介』のコンビのこの番組も人気がありますね。

 

視聴率もそこそこで、二人のやり取りも結構、面白いですね。

 

蛭子さんの行動で、しばしば太川さんが

イライラモードになったりもするので不仲なのかなと思ったりもします。

 

旅番組が増えたのも、この企画が好調だったからと言われていますね。

 

♪両成敗がとまらないの一件で、復帰はこの番組ではないか?

との噂もありました。

 

じつはこの番組も既に映画化されてるって知っていました?

 

ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE

 

いつもの二人に加え、マドンナに『三船美佳

舞台は日本を飛び出し初の海外『台湾

主題歌は、由紀さおりさんの『人生という旅

台湾の乗り継ぎは成功したのかな?

 

結果を知りたい方は劇場へ!

または、8月発売のDVDなどでお確かめ下さい。

 

 

 

 

まとめ

私的に、憎めないキャラだと思います。

 

それにしても、『失笑恐怖症』って厄介な病気ですね。

 

あんまり聞きなれない病で知られていないので、

周りにわかってもらうのも難しいと思うので。

 

映画もギャップがあって面白そうですし、

気になる方は、歌だけでもチェックしてみて下さいね。

 

 

   

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