今回は1月25日放送の
金曜★ロンドンハーツ
スポーツテスト2019 2時間SP
を振り返ってみたいと思います。
記録、総合優勝は
誰だったのでしょうか？
参加メンバーは25人で
全5競技で争われる。
ブリリアン コージ(31)
チョコプラ 長田(35)、松尾(36)
バイきんぐ 小峠(42)、西村(41)
ガリチュウ 福島(41)
ジャンポケ おたけ(36)、太田(35)
野生爆弾 くっきー(42)
コロチキ ナダル(34)
の10名は初出場。
それ以外のメンバーは、
品川庄司 品川 狩野英孝
パンサー 尾形 JOY
はんにゃ 金田 アキラ100％
三四郎 小宮 諸星和己
田村淳 田村亮 ザキヤマ
カンニング 竹山
ジャンポケ 斉藤
かまいたち 山内、濱家の方々。
第1種目は50m走で、
レース結果のみ発表で、
各レースの1位が決勝へ。
第1レースは早い順に、
コージ→アキラ100％→
諸星和己→くっきー
第2レースは早い順に、
西村→山内→ナダル→
濱家→小峠。
第3レースは早い順に、
長田→松尾→田村亮→
ザキヤマ→カンニング竹山。
第4レースは早い順に、
おたけ→斉藤→狩野→小宮
転倒して太田さんがビリ。
第5レースは早い順に、
尾形→金田→JOY→品川→田村淳
そして各組2位の一番速い
金田も決勝へ。
決勝では、金田がフライングし、
やり直しになるも、最後まで
走りきってしまったおたけさんは、
モモ裏を痙攣させてしまうも、
僅差でおたけさんが1位に。
タイムは、おたけ 7″10
西村 7″11 長田 7″13
尾形 7″17 コージ 7″22
金田 7″56。
元陸上部の長田や
法政大学元アメフト部
主将コージ、高校柔道権大会
優勝の太田を上回るスピード。
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第2種目は、15m先のパネルに
命中させるピッチングサバイバルで、
徐々に的が狭くなっていく。
ここでの1位は山内 60cm。
コージ、諸星 90cm
太田 120cm
と、続いた。
第3種目は、走り高跳び。
1位 コージ 140cm
2位 尾形 138cm
3位 金田 130cm
4位 福島 130cm
5位 JOY 125cm
6位 濱家 125cm
第4種目は、アームレスリング
で、選抜の14人がトーナメント
方式で行われた。
決勝に勝ち残った福島と西村で
対決するも、早い段階で
福島の勝利が確定した。
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最後の競技は、
チーム対抗リレーで、
先ほどの50m走の合計が
ほぼ同タイムになるように
選出されていて、勝利チーム
全員に得点が入る。
ところが優勝候補の、
おたけと西村は、体力の
限界でリレー辞退。
青チーム 34″46 赤チーム 35″66
で青チームの勝利。
総合結果は、おたけとコージが
同率優勝となった。
おたけと西村など
初登場組が意外と健闘していて、
びっくりでしたよ。
前回の優勝アキラ100％
ずいぶん下がっちゃいましたね、
画面からきえない事を祈りましょう。
次回2月8日の放送は2時間SPで、
4月からは火曜日の11時20分の
放送になると伝えられた同番組。
かつては、この放送時間帯で
視聴率が良くなければ、終了
という噂があったがなんとか
乗り切ったようですね～。
今回は文字数の都合上、
敬称を控えさせて頂きました。
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