今週10月4日放送の幸せボンビーガールを振り返りたい

と思いますので宜しくお願いしたいと思います。

 

 

   

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ゲストは?

 

CDの総売り上げ120億円を誇り、社会現象を巻き起こし

NHKの紅白歌合戦やレコード大賞にも出場した女性歌手。

 

子供が生まれた今でも好感度があり、可愛いと言われている。

 

父親はタイル職人で腕は一流だが経営は軌道に乗らず

社員に給料を払うのがやっとで、食事はコンビニの当時90円だった

あんまんを4等分し、家族で一つずつ食べていた事や、

無料でもらえるサンドウィッチ屋のパンの耳を揚げたものを食していたそうだ。

 

中学生時代はプロレスラーのクラッシュギャルズに憧れて、

全日本女子プロレスの入団テストを受けるため

筋トレやランニングを重ねクラスメイトと

技の掛け合いでエビ固めやヘッドロックなどして

遊んでいたが不合格に終わったそうだ。

 

友達がこっちの方がいいんじゃない?と

今や常盤貴子や北川景子などが所属する

大手の芸能事務所に応募してくれたが歌が下手で

不合格だがモデルとして誘われ、事務所で歌や演技の

レッスンを週2で無料で受けられたが往復1,100円掛かるのを

どうにかすべく、当時1個当たり0.2円の紙袋を作る内職をしたが

1000円には届かず、惣菜屋のアルバイト時給650円や

宮崎駿も通ったパン屋、サントアンで働いていたそうだ。

 

歌やドラマCMのドラマを受け続け3年、18歳で主題歌

オーデションでデビューするが芽が出ず電話番の日々で

崖っぷちの最後に出した曲が65万枚を売り上げた相田翔子だった。

 

当時は全然喋らず、ミステリアスで無表情で話題だったが、

事務所からもっと笑えと言われ、計算ではないことを明かした。

 

 

 

 

 

新企画にりゅうちぇるとぺこ

 

本名が比嘉龍二のりゅうちぇるぺこ

二人が、24年彼氏なしで長野県の天龍村で

地域おこしで名産品や商品開発で手取り13万の

24歳のボンビーシンデレラを取材し、

ラスボスの手によって大変身させる企画。

 

先輩に振られ晩生になった彼女に、

ファスティングという、平日は普通の御飯で

週末の三食は野菜ジュース リンゴ1/2と

皮ごときった人参一本をいれミキサーにかけるだけの

1日354円で出き、森泉やローラ、水トアナウンサーも

実践した方法などを取り入れた。

 

私的に、仲良さそうな二人の化粧品の数や

服の数が少ないなど言うやり取りが見ていると

そりゃ、お金持ちとは違いますからねと腹立たしさを覚えたかなと。

 

全然、羨ましくないけどお似合いのカップルやわ。

 

 

   

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東大阪で伝説の初代レディース総長の今

 

諸事情につき二子玉川の部分はまきにしつつ、

DAIGOは、HMB(本場)の暴走族あがりの超ビンボーさんは

母親がシングルマザーで兄弟の父親が共に違う家庭で育った。

 

転校も多く、いじめられまいと羅狂曾を結成し

15歳で初代総長となった。

ちなみに羅狂曾のコールは

ヒゲダンスのテーマだったそうな。

 

21歳で総長結婚し、二人の子宝に恵まれるが、

離婚してしまい、二人を育てる為に働き場所を探すが

中卒では職が見つからなかったが、バイク整備と接客を

週6で行い、週2でホステス業をしながら子供に貯金をしていた。

 

そんな中、彼女の身体が大腸がんに冒されてしまい、

休職を余儀なくされてしまった所に、娘に50万人に1人がなる

脳腫瘍を患ってしまい手術代も300万円。

 

頼る相手も居なくて悩んでいた所、暴走族時代の仲間や

別れた旦那さんも協力して手術も成功!

 

その病気をきっかけに優しくしてくれた看護師を目指し

娘さんも頑張っているようです。

 

今ではホステスを辞めてコツコツと貯めた

残りのお金100万円を開店資金にして、

息子のゆうまさんを跡取りにする思いを込めて

ゆうちゃんカルビ丼を開いた。

 

別れた旦那さんもローンを払ってくれている

お家でくらしているそうです。

 

2010年に、橋下徹が所得制限はあるものの、

高校の授業料無償化によって家計も少し助かっているようです。

 

 

   

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まとめ

 

最後の総長の話がいいですよね、助かる術があって

当時の仲間が助けてくれて、別れても助けてくれてるなんて

どこかでまだ愛してるんですかね?