今回は4月13日放送の

ニノさん

○○を知らない人

を振り返って

みたいと思いますので

宜しくお願い致します。

 

 

国民的有名人を知らない人の

人生とはどんなものなのかを

調査していた。

 

 

   

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浅田真央さん編

 

5歳からフィギュアスケートを

習い、15歳でグランプリ

ファイナル優勝し、世界の

頂点に立った浅田真央さん。

 

2010年のバンクーバー五輪では、

銀メダル獲得、2014年のソチ五輪

は自己ベストを更新した。

 

秋葉原で調査開始、

浅田さんの事を知らな

そうな人に声を掛けていくが、

なかなか見つからない。

 

ところが、秋葉で皆が良く

知っている名前で、You tubeと、

Twitterを同時にやっている

フェネクス・ジョーンズという

ハンドルネームを持つ

23歳の男性がわからなかった。

 

出演交渉するが、その日は

秘密の仕事と重なるらしく

出演NG。

 

 

他の人を探すと、

大塚さんという男性と

交渉成立。

 

大塚さんは、3人兄弟の長男。

 

二男も浅田さんの事を

知っていたが彼は

知らないそうだ。

 

そんな大塚さんの生態は、

①ダボッとした感じの
ニッカポッカが好き。

②ワークマンが好きで、
私服のほとんどが作業着。

③おもちゃの武器が好き。

④トレーニングが大好き。

⑤お菓子をおかずに食べる
超変食家

 

お仕事は、二男のお店で

アルバイトをしていた。

 

家にTVがあったが、基本

親父がテレビで予約した物を

録って隣で見ている感じ

だけなんだとか。

 

テレビにあまり興味がないので

覚えていないようだ。

 

興味なくなった理由を聞くと、

ヤラセもあるんじゃないかな？

と思ったからだと話す。

 

で、ゴムパッチンを初体験

する事になった大塚さんは

痛いっすとリアクションをとった。

 

パンサーの尾形さんと菅さんと

3人で浅田真央サンクスツアーを

訪れる事になった大塚さんは、

今日のイベントを楽しみに

していたか聞かれると、

そうでもないと否定。

 

グッズ売り場に向かうも

得ないからと何も買わず、

尾形さんが自腹でシャツを

プレゼントしてもらう。

 

ショーをみた尾形さんは涙、

興味がなさそうで、氷の上を

ただ滑っているだけだという

大塚さんも、超キレイじゃなですか

と浅田さんのファンになっていた。

 

 

   

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超高級タキシード店で発見した

葛西さんは何故、浅田さんを

知らない？

 

浅田真央さんが12歳の時、

トリプルアクセルを成功させた。

 

その頃、15歳だった葛西さんは

イギリスでレコード会社を

やっていたという。

 

父親の仕事の関係で、バーレーン

生まれのイギリス育ちの葛西さん。

 

趣味が音楽で中学を中退し、

レコード会社を設立して

事業は大成功で20歳まで

行っていたという。

 

ちょうどその頃、浅田さんは

17歳で世界選手権で初の

金メダルを獲得していた。

 

日本に戻り、葛西さんは

音楽以外の運送会社・英会話講師

ホスト・飲食業の仕事を４つ

掛け持ちし、睡眠時間は

2～3時間だったそうだ。

 

19歳の浅田さんは、バンクバー、

その頃から葛西さんは、白金・

会員制イタリアンレストラン

マナマの経営や赤いスパークリング

を開発していた。

 

自分の世界にしか興味がなく、

テレビも見ない葛西さんは、

複数の会社を持つ実業家だった。

 

   

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