今回は4月1日放送の

OUT×DELUXE

アウト×デラックス

芸能界の光と闇を徹底解剖!

華原朋美さん

を振り返ってみます。

 

 

平成の歌姫 華原朋美さんは、

平成の音楽シーンを牽引した1人。

 

女優の深田恭子さんは彼女に憧れて

芸能界に入ったと語っているそうです。

 

そんな彼女の才能を見出し、

デビューさせたのが、

音楽プロデューサーの小室哲哉さん。

 

そんな小室さんと華原さんは、

彼女のデビュー直前の1995年に

交際が発覚。

 

当時のインタビューで華原さんは、

I BELIEVEの歌を小室さんとが、

この先も2人で曲を作っていく未来への

気持ちを込めた曲と話していた。

 

デビュー2年目、I’m proud

160万枚のメガヒット!

 

デビューから25年、

辿り着いた境地は…

 

「金が全てっすよ。」

 

今の時代、金がないと

生きていけないという。

 

 

華原さんにTKの歌の中で好きな

曲を聞かれたマツコさんは、

I’m proud小室さんの歌の中で

一番で、昔のやつがいいと言う。

 

すると華原さんは、捨てられる

前の曲がいいとコメント。

※1999年ぐらいに破局

 

 

   

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リモート打ち合わせの際

華原さんはお金が好きすぎるあまり

OUTな発言連発。

 

最近、原曲キーで歌えるように

なったそうで、原キーの事を

現金と言い間違える。

 

愛もあってお金持ってる人が

いいですよね?という問に

華原さんは、そんなやついないっすよ

と返答。

 

ふくよかな体型になったせいで、

原キーで歌えるようになったそうだ。

 

現在は1歳半の息子さんを愛しているが、

愛を維持するためのお金がないと

愛は維持できないという。

 

蓄財がないという華原さんに

マツコさんは、I’m proud

proudって何だったのかを

質問すると、いや誇りに思うって

言われたんですけど結局、

何が良かったのか全然

わかんないっすと吐露していた。

 

 

 

歌手デビュー前までは、

遠峯ありさ名義で活動していた

華原さんはバラエティーや

グラビアタレントとしても活躍するも、

歌手になりたいという夢を抱く。

 

知人の紹介がきっかけで

小室さんと出会うことになった。

 

遠峯から華原に改名した時の

当時を振り返った華原さんは

性格が悪くないと

這いあがれないですよ、この世界

 

遠峯で活動していた時とかも

アイドルが50人位居て、

同じにしか見えないので、

1人だけヤンキーみたいな感じで

走りながらお○んち○と言っていたと話す。

 

 

   

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あの時に結局、彼氏として

付き合っちゃったから、

良い思いもさせて頂いたし、

今も当時の歌を歌わせて頂いて

食べているのでチャリンチャリン

だという華原さん。

 

私の金が全てを訴えられる

この番組は素晴らしいと絶賛。

 

 

 

華原さんの夢

 

銀座のママになり、

お金持ちに援助をお願いしたい!

 

芸能界を辞めるとなったら

銀座のママになり、そこで

愛は絶対に生まれない。

 

その代わりに、金を持っている

人としか付き合えない。

 

 

ディナーショーの設定金額で激怒

 

チケットが5分で売り切れになったが、

20,000円を切った13,000円で

売り出したことに金になんねぇーだろ!

と、納得できない。

 

マツコさんはちゃんなら20,000円

取っても良いんじゃないと擁護。

 

それなのにマネージャーが金欲しさに、

13,000円で売ったという。

 

ところが、マネージャーによると

料理が別料金という事実がw

 

頼まない人はドリンクでも可能、

ホテル側は華原さんの名前があるので、

ホテルは無料で獲ってきていた。

 

マツコさんはマネージャーを有能だと、

発言すると、手のひらを反すように

マネージャーの有能ぶりをアピールした。

 

 

   

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