今回は2026年10月23日放送の
チコちゃんに叱られる!
柴犬ってなに?
を振り返ってみたいと
思いますので
宜しくお願い致します。
何も考えないで、
のほほんと暮していると
チコちゃんに叱られますよ。
柴犬って何?
ほとんどが「石」の子孫
詳しく教えて下さるのは
柴犬の歴史に詳しい
石州犬研究室
主宰 河部眞弓さん。
1945年の東京大空襲で飢餓や
伝染病などで命を落とし、子孫を
残すことができなかったそうだ。
石はその後、日本犬として
純粋な血統を持つ「コロ」との
間に「アカ」を残す。
そして、アカも日本犬としての
血統を保っている「ハナ」と「明月」
それぞれと交配して、メスの「紅子」
とオスの「アカニ」が誕生。
そして、紅子とアカニの
子ども「中」が生まれる。
優秀な柴犬としての特徴を備えた
中は日本犬保存会で血統登録された
柴犬と多く交配したことで子孫たちが
日本に広がった。
柴犬たちが石号を祖先として
広がって、「祖犬」と書かれている。
オスである石の血統を受け継ぐ犬を
中心に全国各地で日本犬の血統を持つ
柴犬たちと掛け合わされ、現在の
柴犬のほとんどは意志から受け継がれた
純粋な血統を持つ日本犬として
認定されているという。
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小説の「小」ってなに?
役に立たない
詳しく教えて下さるのは
小説の成り立ちについて
詳しい東京大学附属図書館
U-PARL 荒木達雄特任研究員。
荒木さんによると、現在
みなさんが読んでいる
「小説」とは一般的に
作者が考えた空想の物語を
文章で表現したもののこと。
昔は小説と言えば、役に立たない
話のことを指していた。
小説という言葉が初めて登場したのは、
今からおよそ2400年前の中国。
思想家 荘子の書いた書物には、
小説を飾りたてて名誉を求めて
いるが、それは大達にはほど遠い。
大達というのは、偉大な人物が語る
大いなる目標。
「小説」はその対義語で、価値がない
その場しのぎの話という意味で
使われている。
現在のように書かれた文章のことを
指すものではなかった。
紀元前3年頃は、
誰かが語る価値のない話。
およそ400年後に小説という言葉が
再び書物の中に登場する。
それが、宮廷図書館に収められていた
書物を記録した一覧。
そこでは、「儒教の教え」や「学問」
「思想」など、書物がジャンルごとに
分類されており、その中の一つに
「小説」の文字が。
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当時の小説の説明には、
道端のうわさ話や世間話
レベルの嘘か本当かわからない
もので役人のような人が作った
ものと書かれている。
ほかにも、言葉が浅く薄いとか、
現実離れしている価値観が大きく
関係していた。
当時の中国は書物や文章というのは
国家のための大切な教えや歴史的
事実が語られているもので、
役に立つものでなければいけない。
そのため、うわさ話のような
事実かどうかわからない話を
これは役に立たないと集められて、
小説とジャンル付けされた。
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