今回は2026年10月30日放送の

チコちゃんに叱られる!

なんでソフトクリームは

どこでも売ってるの?

を振り返ってみたいと

思いますので

宜しくお願い致します。

 

 

何も考えないで、

のほほんと暮していると

チコちゃんに叱られますよ。

 

 

なんでソフトクリームは

どこでも売ってるの?

 

おそば屋さんたちが力道山の

ファンに売ったから

 

詳しく教えて下さるのは

日本にソフトクリームを広めた

メーカーに勤め、ソフトクリームの

歴史に詳しい渡邉桜さん。

 

そもそも、日本で最初に

ソフトクリームが登場したのは、

1951年7月3日。

 

アメリカの独立記念日

カーニバル前夜祭。

 

7月3日はソフトクリームの日

になっている。

 

現在のソフトクリームは

専用の機械で直接コーンに

ソフトクリームを乗せるタイプ。

 

その原型は1930年頃の

アメリカで誕生。

 

ソフトクリームはアメリカで

大人気となり、1951年東京神宮外苑で

行われたカーニバル前夜祭で初披露された。

 

当時はアイスキャンデーがございまして、

シャリシャリしたものが主流でしたので、

柔らかく滑らかで濃厚なソフトクリームは

当時の日本人にとって衝撃的だったそうです。

 

そして、ソフトクリームの国内初披露から

1ヵ月後には、日本でもソフトクリームの

販売が本格的に始まった。

 

 

   

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弊社創業者 田中穣治が、

「これは日本でも流行る」

とうことを聞き入れて、大阪で

ソフトクリームの販売を始めた。

 

すると、大行列となり、その人気

ぶりに大型デパートや有名レストラン

が販売を開始した。

 

 

現在、どこでもソフトクリームが

売っているのはおそば屋さんと

「日本プロレス界の父」と呼ばれる

力道山が深く関係している。

 

ソフトクリームが日本の初登場して

から3年後の1954年に日本にテレビが

本格的に導入され始めた年。

 

テレビ放送自体は1953年から

開始されていたものの、当時の

テレビの価格は、大卒初任給

8,000円×給料22か月分。

 

そのため、多くの人々は

街頭テレビやテレビのある

お店に出掛け、放送を

楽しんでいた。

 

そんなテレビに目をつけたのが、

東京下町のおそば屋さん。

 

テレビは客寄せになると感じた

おそば屋さんは、こぞって店に

テレビを置き始めた。

 

当時のテレビ放送で大人気だったのが、

力道山が活躍するプロレスだった。

 

 

   

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しかし、1950年代の一般的な

夕食の時間帯は夕方6~7時頃で、

力道山のテレビ放送が始まるのは

夜8時からで、夕食は食べ終えて、

おそば屋さんに来ても安いつまみと

お酒を飲むだけで、おそばをあまり

食べなかった。

 

高いお金を払ってテレビを

買ったのに儲からない。

 

そこで、目をつけたのが食後でも

別腹で食べられるソフトクリーム。

 

それが、大成功!

 

かけそばが1杯およそ15円だった

時代に、ソフトクリームは50円。

 

高級デザートだったにもかかわらず、

その味に魅了されてた。

 

力道山のファンが次々と注文し、

おそば屋さんはソフトクリームで大儲け。

 

このおそば屋さんの繁盛ぶりを見て、

食堂・喫茶店などのいろんなお店で

ソフトクリームが販売されるようになった。

 

弊社の1つの工場だけで1日50~60万個も

コーンを作っていたほどのソフトクリームの

大ブームが巻き起こった。

 

 

   

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