今回は3月29日放送の

One fiction

1つだけのウソを見抜け

を振り返って

みたいと思います。

 

 

芸能人の密着ドキュメントの中に

たったひとつだけ潜む嘘を

当てる番組。

 

IKKOさんに密着してみると、

全国各地を飛び回り、

数々の仕事を同時進行して

行うキャリアウーマンの

顔があったとされていた。

 

①イベント冒頭でどんだけ~

のポーズで記念撮影。

 

その後、イベントに

歌いながら登場し、

お客さんが座る全ての席を

回り、盛り上げていた。

 

 

②ショーが盛り上がると

カツラを取る。

 

 

 

化粧品会社と新商品の試作品

チェックのお仕事を終えた後。

 

 

③イベント後はスタッフ

部屋飲み

 

 

テレビショッピングの大手

QVCのお仕事。

 

QVCで10年間 韓国と

共同で開発した化粧品の販売。

 

 

⑤生放送中、スタッフ

ノリノリで応援

 

拍手や歓声があることで

スタジオで一体感がうまれ、

売り上げUPに繋がるという。

 

 

⑥人気アプリ「SNOW]で、

IKKOフィルターを開発

 

 

幹細胞のケアの為、特殊な

美容液による施術を受ける。

 

⑦顔面中に注射針で

美容液を浸透させる。

 

 

   

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元々、ヘアメイクをしていて

和装のヘアメイクで日本で

3本の指に入る実力だったという

IKKOさんは57歳になった現在、

美容家として大切にしている事は

日本の伝統への美の追求だという。

 

雑誌「きものsalon」で10年に渡り、

連載ページを持つ。

 

2019年4月から、始まる仕事は

雑誌の編集長。

 

⑧新たなきもの雑誌の

編集長に就任

 

 

⑨らん展のために

台湾の先生を呼んだ。

 

先日、東京ドームで行われた

世界らん展に、自らの世界観を

表現するブースを開くため、

海外から協力者を招いた。

 

 

「フォロー・ミー」

聴くと泣く

 

イベント中、特設ステージでの

トークで自らの着物をお客さんに

見てもらうため歩いていた

IKKOさんの目から涙。

 

 

スタジオの予想は③

だったが正解は⑧

 

 

4月に創刊される

きものの看板雑誌など

存在しないもので、

それぞれのプロが撮影の為

だけに集まっていた。

 

また、現場の着付けアシスタント

だった方の中に、スタジオにいた

銀シャリの鰻さんのお母様の姿があった。

 

 

   

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Mr.シャチホコさんは、

TVやイベントに引っ張りだこ。

 

それを支えるのは、23歳年上の

奥さん みはるさん。

 

①1K(20㎡)に夫婦で暮らしている。

 

 

②嫁に頭皮マッサージを

してもらっている。

 

病院でスコープみたいなやつで

みて貰うと、全く出ていなかった

所が毛穴のスポットだけ

浮き出るようになったとか。

 

 

③普段の生活から

モノマネを応酬

 

 

④夫婦で初の単独ライブを開催

 

 

スケジュールは多忙だが、

売れっ子になった今も

基本、電車移動しているという。

 

 

アッコさんにあいさつするため

だけにメイク

 

画面に映らない天の声の仕事だが、

本人が出演されるため、毎回 姿を

みるとビックリされてしまうので

メイクするという。

 

 

⑥今でも和田アキ子に緊張する

 

声が出ず、近づく事が出来なかった。

 

 

⑦ボートレースが好き

 

ボートレースのお仕事の時は、

絶対に買う。

 

シャチホコさんの予想は

1-4-2の3連単だったが、

結果は4-1-2。

 

 

⑧密着にうんざりして、

スタッフを追い返す。

 

ライブ2日前に取材すると、

時間遅いんで帰って下さい。

と一言。

 

やむなくこの日は、取材終了。

 

この忙しい時期にライブを

開催したのは、自分がブレイク

出来たのは妻のおかげと、

恩返しするためだった。

 

 

⑨夫婦で共演する時の

鉄板ネタはアリス

 

 

スタジオ予想は④だったが、

正解は⑧で、シャチホコさんが

提案したワンフィクションで

みはるさんへのドッキリとして

新婚旅行をプレゼントした。

 

 

   

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