今回は2026年8月27日放送の

THE突破ファイル

日本一おせっかいな突破不動産

を振り返ってみます。

 

 

カラスのゴミ漁り

知恵比べに挑む!

 

ほぼ毎日、荒らされて

においもキツくて、

ゴミを出すのが怖い。

 

人に見られたくないゴミも、

野ざらしになることもある。

 

フタ付き回収ボックスに

変えるのは、近隣のマンションと

共同で使ってるので、全員分が

入りきらないと困る。

 

また、曜日によって出せるゴミの

種類も違うから自治体

許可が下りない。

 

回収時間ギリギリに出すことにすると、

生活リズムも住民それぞれ

違うだろうから現実的ではない。

 

40年以上前から日本の社会問題と

なっているカラスのゴミ漁り。

 

電柱に巣作りをされ、

停電トラブルに発展するケースも。

 

ゴミ置き場の利便性はそのままに、

カラスを近づかせないためには?

 

目玉模様の風船をつけたり、

威嚇用で太陽光が反射するテープを

つけたり、一通りは試してみたが、

どれも結局ダメ。

 

カラスの賢さは、小学校低学年並みの

知能と人の顔を覚える記憶力がある。

 

カラスの視力は、紫外線を認識し、

発達した視覚を持つ。

 

カラスは飛行するのに大切な翼に

危害が加わる場所に近づかない

習性がある。

 

 

   

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カラスは高い学習能力と紫外線まで

認識できるほど、発達した視覚を

持つため、太陽光や威嚇模様で一時的に

効果が得られたとしても、数日で

危険ではないと学習。

 

再び、ゴミ漁りに戻る。

 

長期的な効果を得るには、

視覚的にも危険だと思わせながら、

翼の動きも制限できる対策が必要。

 

 

ゴミ置き場を荒らすカラスを

撃退した方法は、釣り糸。

 

カラスの視覚を逆手に取る最終兵器。

 

カラスは普段、飛ぶ時に視覚で

安全確認をしている。

 

人間でも見失う透明な糸だと、

カラスは何もないと勘違いして、

近づいてくる。

 

隙間から入ろうとする場合、

カラスは翼を広げ、必ず糸に

触れるので、恐怖心を

すり込ませられる。

 

ゴミを入れるスペースも

確保できて、一石二鳥。

 

 

ゴミ置き場に透明な糸を張る作戦。

 

カラスは目で安全を確認してから

着地するため、見えづらい障害物に

翼が触れると、パニックを起こし、

強烈な恐怖を感じる。

 

足を使って侵入されるリスクのある

低い場所は間隔を狭く、羽ばたく

必要のある高い場所は広めに糸を

張ることで、ごみは捨てやすく、

カラスの侵入を防ぐ。

 

普段はコーンや注意書きをつけることで

近隣住民の安全を確保

※各自治体の清掃事務所へ相談の上設置してください

 

定期的に糸の位置は変える

※糸が緩んだ場合は、新しい糸に交換してください。

 

 

   

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最上階の角部屋だけ響く怪音!?

発生源はどこ?

 

原因は屋上のフェンス。

 

風で揺れたフェンスが

騒音を引き起こしていた。

 

強風で屋上のフェンスが弦楽器のように

細かく振動し、1本1本の振動音が共鳴し、

音が何倍にも膨れ上がり、それが地面を

伝わって、真下の部屋の天井や壁を

スピーカーのように振るわせて、響いていた。

 

上空の強い風が高い建物の隙間や角で

圧縮されて加速することで発生するビル風で、

民家の窓ガラスを破損させることもある。

 

騒音を止めたのは、手すりと垂直に交差する

ように取り付けたパイプによって、手すりの

重さや形が変化し、強風が吹いても

手すり同士が共振・共鳴しなくなる。

 

ギターの弦を指で押さえ、

音がならなくなるのと同じ原理。

 

 

   

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