今回は3月25日放送の
家、ついて行ってイイですか？
(明け方）終電後の白金高輪駅で
タクシー代をお支払いする
代わりに家を見せてもらう
企画を振り返ってみます。
フリースタイルフットボールっていう
サッカーのリフティングだけの技術を
競うスポーツをしている男性に
話を聞く事が出来た。
フリースタイルフットボールを
やりに東京に来ていて、
毎年 夏に世界大会が行われ
最高が4位で来年も挑戦
する予定だそうだ。
家、ついて行ってイイですか？
と尋ねると、もちろん大丈夫ですよ
と交渉成立。
滋賀県米原市出身だという
フリースタイルフットボール選手の
かざねさん20歳は、小学校4～5年
から始め、この競技の日本での
競技人口は1000人弱と話す。
高校卒業後、2か月後には
東京に来て、仕事や
パフォーマンスを行っていて
家には、半年前から付き合っている
彼女と二人で暮らしている。
家が近い為、コンビニ代を
お支払いに変更。
自宅に到着
１K 家賃160,000円 新築
家賃は彼女の親が、元々払ってる
所に僕もお邪魔しますと転がり
こんだそうだ。
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彼女のお父さんは、
医療ソーシャルワーカー
のような仕事をなされている。
生活費は、彼と彼女で
半々で払っている。
彼女はアメリカとコロンビアの
ハーフで、テンプル大学っていう
日本にあるアメリカの大学で、
アジアの歴史を専攻し、モデルも
やっているという。
日本に来た理由は、日本人はあまり
自分の表情とか出さないけど、
美術とか色々に表現を
だしているから面白いと思たから。
基本的に料理は、かざねさんが
担当しているそうで、グミも
作るそうです。
かざね＆ソフィア家STYLE1
グミ作りに一番合うのはキムチ
ゼラチンと砂糖と好きなジュース
だったり、チョレギサラダの
ドレッシングだったり、C.C.レモン
を混ぜてグミを作ったり、
キムチも美味しいとか。
アスリートとして、LIMITESTって
ところにサポートして貰っている。
主に、大会の旅費や滞在費を
出して頂いている。
稼ぎは、パーティーとか
パフォーマーの１人として
人前に出て、１ステージ10万、
平均月10万、多い時でも
20万円だという。
かざね＆ソフィア家STYLE2
全国大会で優勝を重ねた功績
U-22の全国大会で優勝した時の楯や、
1年前にあった全国大会の
チャンピオントロフィーが
飾られている。
賞金は300万とか200万で
ダンスのコンテストみたいな感じで、
審査対象は、技・音・綺麗さが
どれくらい仕上がっているかを
見られて競い合うのだそうです。
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始めるきっかけは、
サッカーも好きだったけど、
リフティングの方が好きで、
小学2年生の時に、1人で
リフティングの練習をしていた
ことで、クラブチームに上手い
と誘ってくれたから。
1日10時間くらい練習し、
カザネクラッチという
自作の技を生み出していた。
2人の出会いは、
アプリのTinder
かざねさんは、意識がつく前に
亡くなってしまった母親を
生で見た事がないという。
中1のクリスマスイブに
普通に寝て起きたら、
父親の姿がなく、「出ます」
という手紙が
置いてあった。
かざねさんの近所のお母さんと
一緒に逃げちゃったそうだ。
高校入学とか収入とか
家庭的には大変な時期で、
もちろん家族みんなに
感謝もしてるんですけど、
おばあちゃんには特に
お世話になったそうだ。
おばあちゃんが仕送りしてくれた
中に入っていた手紙は
力になったという。
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