4月7日に放送した

さんまの東大方程式

東京大学 VS 京都大学

一夜限りの天才対決SP

を振り返って

みたいと思います。

 

東京大学といえば、

現役国会議員数

キャリア官僚の数

最高経営責任者の数

(※マザーズ上場企業)

が第1位で、内閣総理大臣の

数も…。

 

しかし、京都大学生からは、

 

東大より京大

 

東大に来る頭があれば

京大に来れば良かったのに。

 

と思われているとか。

 

そんな京大では、

ノーベル賞(理系)

受賞者が第1位だそうです。

 

 

東大生 & 京大生

341人に聞いたお互いのイメージ

 

京大生が思う東大生の

ぶっちゃけイメージ

 

3位 マジメ過ぎて面白くない！

 

川村くんは、東大は

いい子ちゃんすぎる、

しょーもないという。

 

清田くんは、きっちり

官僚的だという。

 

そんな清田くんは、

東大にはないふんどし同好会

に入っている。

 

経済学部主席の粂原くんは、

東大は文部科学省の奴隷的な

所があるので、優秀な官僚を

無理やり勉強させて作らなきゃ

いけないと思うので可哀想だという。

 

 

2位 人情がなく冷たい！

 

 

1位 プライドが高すぎる

 

岩永くんは、プライドの高さ故に

殻にこもり、周りが見えていない

気がするという。

 

そんな岩永くんの意見に対し、

さんまさんは、お前やとツッコむ。

 

 

   

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京大 岩永くんは、河野玄斗くんの

高校の先輩で彼に言いたい事があった。

 

それは河野くんがジュノンボーイ

コンテストに出た事に対してで、

テレビ出たり、チヤホヤされてるのは

顔じゃない、違うぞと言いたかった。

 

 

東大生が思う京大生の

ぶっちゃけイメージ

 

3位 自由を履き違えている！

 

徳田くんは、鴨川に飛び込んでる

人いるけど、東大だとそこら辺の

川に飛び込んでいる人はいないんで

やんちゃな人が多いのかな？という。

 

神田くんは、自由といいつつ

遊んでいたり、単位落としたり、

”立て看板”問題も、その風潮は

理解できないという。

 

 

2位 変人が多い！

 

小島くんは、個性的・独創的

な人が多いという。

 

京大に行って見ると、

全身真っ赤な服装をした人が。

 

工学部 電気電子工学科の

朝田くんが、真っ赤な服装

をする理由を聞いてみると、

気付いた時には赤がカッコイイ

と思い、赤にこだわっている

のだそうで、楽しいし、

負ける気がしないという。

 

 

次に全身青い服を

着こなしていたのは、

丸谷くんで、5歳から

毎日全身青くしているという。

 

そんな彼は、市場に青い服が

無くならない限り続けて

いこうと思うという。

 

兵士姿になっていた辻くんは、

映画とか見るとカッコ良かったり

するので、その格好をしてみたいと

思ったという。

 

 

 

 

アメリカ海兵隊に憧れて、

バイト代を装備につぎ込んだそうで、

その総額は100万円以上だと話す。

 

 

1位 そもそもイメージがない！

 

 

 

   

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岩永くんは河野くんに、

医学部で司法試験など凄いが、

そこから彼のバランスが崩れ

始めていると指摘。

 

いろんなものを取り尽した

感があり、どんどん浅く深くなり、

最近はアイドルMelty Hzの

プロデュースも始めていた。

 

岩永くんに対し、河野くんは

やりたい事やってるだけ

と答えると、岩永くんは

いろんな世界で成功するって事は

いろんな世界で敵作ると

返答した。

 

 

   

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続き

さんまの東大方程式　東大VS京大を振り返る　自慢、欠点、悩み編