今回は4月12日放送の番組

教えてもらう前と後

瞬間グルメ　秒速３選を

を振り返ります。

 

 

美味しい瞬間に秒単位でこだわる

賞味期限が超短いグルメを

調査したのは、すゑひろがりず。

 

 

賞味期限40秒の焼き鳥を提供しているのは、

神奈川・川崎市　酒屋敷GOSSO。

 

そのメニューはごっそ玉というもので、

注文したらスタッフが走って、

タイマーと一緒に持って来るのだそうだ。

 

ごっそ玉は、貴重な鶏の塩レバーを

豚の網脂で包み、塩コショウで味付け

されている。

 

外は香ばしく、

中はトロットロの食感。

 

 

 

 

看板商品発見アドバイザー

しおさんによると、

40秒を過ぎていくとレバー特有の

火が通ったという意味での

パサパサ感というものが、

少し出てくるという。

 

 

また、グルメ好き

手相カウンセラーの

ワジョリーナさんによると、

白レバーはかたくなると少し

苦味が出てくる。

 

柔らかい方が渋みがない。

 

甘さが出てるし、

ジューシーなのだそうです。

 

 

すゑひろがりずの南條庄助さんが

食した感想は、レア感が残った状態で

噛むと、ジュワっと白肝の旨だれが

広がるのを焼いて閉じ込めている。

 

 

ごっそ玉　1本　310円(税込)

1日10本限定で、予約などの

取り置きはしていないそうです。

 

 

   

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賞味期限30秒のスフレを提供しているのは、

東京・目黒区　自由が丘スイーツフォレスト。

 

スイーツのテーマパーク ル スフレは、

日本初のスフレ専門店。

 

スイーツライター はなともさんによると

スフレというのは、メレンゲを使った

お菓子のことを全体的に言うのですが、

ル スフレさんはふわっとした感じを

とにかく楽しんで頂きたいというのが

一番のスフレ専門店だという。

 

究極のふわふわの理由は、生地に

メレンゲをたっぷり使うこと。

 

提供されてからスフレがどんどん

しぼんでいくので、中の気泡が

どんどん潰れてかたくなる。

 

そうすると、食べた時の

食感が変わってきてしまうようだ。

 

ワジョリーナさんによると、

30秒以内に食べ始めないとダメ！

 

プレイライフ 公式プランナーの

馬場万里子さんによると、

そのためには配られる紙を

しっかり読んで食べる事だという。

 

 

 

 

   

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賞味期限5秒のせんべいを提供しているのは、

兵庫・神戸市　湯の花堂本舗 太閤通り店。

 

そのメニューはなま炭酸せんべいというもので、

休みの日はお店の前に行列ができると、

有馬温泉月光園 鴻朧館 主任の

中村有希さんはいう。

 

B級グルメ探究家の

柳生九兵衛さんによると、

焼いてから5秒以内に食べる事で、

全く違った食感を楽しめるという。

 

 

ホットペッパーグルメ外食総研

上席研究員の有木真理さんによると、

賞味期限が切れるといつも購入する

お土産の炭酸せんべいになるという。

 

 

ご当地グルメYouTuber

谷川智美さんによると、

口に入れて一口噛んだ時に

熱いが先に来るんで、その熱いを

頑張って我慢して熱いを

通り越した先に炭酸せんべいでは

感じられないちょっと、ふにゃっ

という感覚を味わえるのだそうです。

 

なま炭酸せんべい　3枚　100円(税込)

 

 

   

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