今回は2024年12月22日放送の番組

家、ついて行ってイイですか?

JR東日本 亀有駅で

家を見せてもらう企画を

振り返ります。

 

焼き鳥屋のバイト帰りの

女子高生にインタビュー。

 

母親と相談後、

ゆうかさんと交渉成立。

 

 

ゆうか家STYLE

ワケあって母の友人と同居

 

伺うお宅には、おさんと

母さんの友達と犬がいる。

 

地元が北海道で引っ越してきて、

母の友達と住んでいる。

 

 

家が近いため、

コンビニ代をお支払い。

 

自宅に到着すると、

タクシーの営業所?

 

 

5LDK 築22年 150,000円

 

 

寺下智香さんという

プロボウラーの枕を愛用し、

この方を目標に頑張っていた。

 

 

 

ゆうか家STYLE

プロでも難しいパーフェクト

 

高校1年の時に

最高スコアは300をだし、

所属もしていた。

 

令和元年の100人はいた

年越しの大会で優勝!

 

集めまくったプロの

サイン色紙もたくさんある。

 

 

 

ゆうか家STYLE

家主はタクシードライバー

 

不在の家主も若い時から

プロボウラーを目指していて、

個人タクシーの

ボウリング大会で優勝。

 

ボウリングが縁で、

住み家を得る。

 

 

   

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元夫が遊びでボウリングを

してて、ジュニア教室を

勧められて、入ったら

楽しくてプロを目指した。

 

ボウリングは遠征も含めて、

だいたい年200万円くらい

かかるので、最初は辞めてよ

と思ったという

 

7年前に離婚したのは、

子どもに対する

教育の考え方の違いが原因。

 

北海道から来て、プロボウラーを

目指す中で、ケガもあったが、

高校1年生の入学式が

終わったくらいからイジメが…

 

イジメの影響で心が弱り、

ボウリングの成績が

悪くなっていった。

 

プロを目指していた時に

ボウリングのやりすぎで、

腰が疲労骨折。

 

ヒザが痛くて曲げられなくなったり、

指は皮膚がえぐれてしまったり、

医者からドクターストップがかかる。

 

 

結果もうまくいかなくなって、

自分に向いてないと思い、

ボウリングに対しての気持ちが

薄れていった。

 

練習できないのに、

母にお金を払わせ

続けるのも違う。

 

だったら早く就職して、

働いてお金を貯めて

恩返しがしたいって

方向に変わり、

プロボウラーの道を諦めた。

 

に頑張って

貰いたかったので、

やめたときは辛かった。

 

この子の人生、

変えちゃったのかな?って、

実際私がいけないと思った。

 

プロボウラーは

2人の夢だった。

 

 

   

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実はこうやって

来て頂いているので、

お話はこうやって、

と会話しているが、

普段は会話がないという

 

会話はLINEで、

ボウリングをやめてから1年、

お互い掛け合う言葉が

見つからなかった。

 

 

ゆうかさんはボウリングを

やめて、何もかもやめた時、

会話がなかったのって、

申し訳ないって言うか、

家族だから大事にしなきゃな

って思った。

 

はこんなにと話し

出来たんだって今、

ドキドキしていたという。

 

 

ボウリングはプロを

目指すのをやめただけ。

 

高校卒業したら、

セールスドライバーを

やろうかなと思っていて、

稼いで自分で何でも

できるようになって、

さんを沖縄旅行に

連れていきたい。

 

ゆうかさんは自分の気持ちを

さんに対してはっきり

言えるチャンスだと、

今日をきっかけで少しずつ、

親子の関係を取り戻していく。

 

 

   

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