今回は2026年7月15日放送の

奇跡体験!アンビリバボー

誰もが知ってる人気モノ

を振り返ってみたいと思います。

 

 

その少女は幼稚園の頃から

一風変わっていた。

 

他の園児が制服で登園する中、

毎日プリンセスの格好をして

登園していた。

 

両親彼女を溺愛し、

欲しいと思ったものは

手に入り、何でも挑戦できる環境。

 

幼稚園で花火の絵を描いていると、

他の子からそれ、花火じゃなくて

渦巻きだよと言われてしまう。

 

彼女は否定したが、先生にも

グルグルは花火じゃないですと、

いわれてしまう。

 

小学校に入ると、周りと同じじゃ

ないだけで、浮いてしまうように。

 

そのため、

プリンセスドレスを捨て、

目立たない服を着るようになった。

 

さらに、運動も勉強も苦手。

 

どんどん、クラスで

浮いた存在になっていった。

 

だが、少女には友達が沢山いた。

 

それは、画面の向こうにいる

ネット上の友達

 

少女は通信のできるゲーム機で

イラストを描き、音楽を付け、

時に自分の歌を載せたオリジナルの

短編アニメを投稿し、好意的な

コメントが寄せられた。

 

彼女の服装も、勉強ができないことも、

運動音痴なことも、ネット上では誰も

笑わず、純粋に彼女が作ったものだけを

評価してくれる。

 

 

   

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自分らしくいられる場所だった。

 

そんなある日、男子

何でもいいから絵を

描いてと頼まれ、自分の絵が

誰かの欲しいものになるなる

なんてと、嬉しかった。

 

ところが、その絵がゴミ箱に

捨てられていた。

 

 

中学では孤独感をより一層、

深めて不登校になった。

 

プリンセスを手放し、

イラストを手放し、

学校生活も手放そうと

していた。

 

そんな中、一つだけ

手放さなかったのは歌。

 

 

小学1年生の時、パソコンの中で

流れる音楽をいとこから教わると、

それ以来、自分でもパソコンの

使い方を覚え、ずっと聴き続けていた。

 

不登校になる少し前、自分の好きな

音楽の魅力を説明しても、何がいいの?

と、分かって貰えなかった。

 

少女のハマったジャンルは、当時は

マイナーだったため、反応は小ばかに

したものばかりだった。

 

それでも、自ら歌い、投稿。

 

すると、少女と同じ音楽を愛する

人達が、嬉しい声を次々と寄せて

くれるようになり、協力者も現れた。

 

 

通信制高校で学びながら、

ミュージシャンを養成するスクールへ。

 

ところが、理解者であったはずの

父親少女の歌を強く否定した。

 

この頃、の事業が傾き、

夫婦喧嘩が絶えない日々。

 

スクールでも、少女が愛する音楽は

売れるわけがないとバカにされていた。

 

 

   

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そんな時、小さな音楽事務所から

一度、お会いできませんでしょうか?

と、連絡が入り、会うことに。

 

少女の夢は高校生のうちに

Zepp DiverCityでライブがしたい。

 

小さな音楽事務所の男性は俺が

Zeppを取ってあげるよと、

言い出した。

 

 

そして、男性から2021年1月10日に

Zepp DiverCityを押さえたと連絡が!

 

男性の名前はタクヤさん当時35歳。

 

だが、新型コロナウイルスの影響で、

ライブは中止。

 

そこで、高校生のうちに

メジャーデビューをしたいと、

タクヤさんに伝えた。

 

少女が望んだのは、ただ1人

自分を信じてくれた

タクヤさんの事務所との契約。

 

 

   

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