今回は、3月18日放送の
10万円でできるかな
宝くじ＆1000円ガチャ
高額大当たり出しまくり！
ゴールデン進出SP!
を振り返っていきたいと
思いますので
宜しくお願い致します。
10万円分宝くじ買ったら
元とれるかな？
当たる確率が1番高いという
ビンゴ５は、1口200円。
マークシートに書かれた数字を
自由に8つ選び、ビンゴ同様に
縦・横・斜めが揃ったら当たり。
当せん確率アップ攻略法で
挑んだ結果は？
その場で、好きな数字を
塗りつぶしたら、窓口で
200円を払いくじ券と
引き換えるだけで、
後は毎週水曜日に
当せん番号を確認するだけ。
１～40までの数字が５つずつ、
8枡の枠の中に書かれており、
真ん中のFREEをのぞく
８つのマスからそれぞれ一つずつ
好きな数字を塗りつぶす。
宝くじ雑誌の石川修編集長と
宝くじ研究家の松田忠さんが
攻略法を伝授。
松田さんによると、ビンゴ５は
およそ1/6の確率で何かしら
当せんするという。
第770回年末ジャンボは
およそ1/9、ロト６は
およそ1/37の確率で
当せんなので一番
当たりやすいと言えるようだ。
当せん額は、1ライン揃うと200円、
2ライン以上で金額は変わる。
全国の当せん口数により
変動し、全部揃うと
およそ555万円になるようだが、
2017年6月7日のように当たった人が
少ないと１等が2610万5600円のような
高額当せんになるそうです。
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キスマイのメンバーは、
２つの攻略法をもとに
3500枚のくじと交換する。
松田さんによる、
５足す理論という攻略を教わる。
５足す理論とは、隣の枠の数字に
５を足すのだという。
Aの数字の枠から４の数字を選んだら、
次のBの枠の中からは、４に５を足した
９の数字を選ぶのだという。
ポイントは、１か所、２か所くらいが
いいのだそうです。
松田さんのデータによると、
2019年月13日現在、
５足す理論が当てはまるのは、
全100回のうち79回だそうです。
松田さんによる２つめの攻略法に、
41理論があるという。
41理論とは、縦・横・斜め、
FREEを対して対角にある数字を
足して41になる組み合わせを
入れるのだそうです。
松田さんのデータによると、
2019年月13日現在、
41理論が当てはまるのは、
全100回のうち57回だそうです。
但し、全ラインが41になった事は、
過去にないようです。
この攻略法で、昨年ロト7で
3億3千万円が出た
新宿チャンスセンターで購入。
抽せんは約350人の宝くじ好きを
招待して3500枚の宝くじを、
1人10枚ずつチェックしていった。
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その結果、全ラインビンゴの
1226万円獲得にはならなかったが、
玉森さんが2等の50万1200円を当てた。
4等の4ライン 1万500円が3口、
5等の3ライン 2000円が8口、
6等の2ラインが30口、
7等が474口当たり、
５足す理論が３つ含まれていた。
永野芽郁さんは、
1000円ガチャに20回挑戦し、
2万円が番組調べによる金額が
3万8891円となった。
綾小路きみまろさんも
1000円ガチャにチャレンジし、
2万円が番組調べによる金額が
3万8891円となった。
10万円分のバレンタインジャンボ
買ったら元とれるかな？では、
横尾さん、北山さん、宮田さんの
3人が挑戦。
1等前後賞合わせて3億円が当たる
宝くじを3人10万円分を、
2018年末ジャンボで10億円出た
井の頭線渋谷駅入口前宝くじ売り場で
購入した結果、
横尾さん 22,200円
北山さん 114,200円
宮田さん 17,900円だった。
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