11月5日放送分の家ついて行ってイイですか?

 

竹ノ塚駅でスーパーの代金お支払いするかわりに

土浦駅でタクシー代払うかわりに

家、ついて行ってイイですか?を

振り返っていきたいと思いますのでお付き合いください。

 

 

   

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竹ノ塚駅 生鮮市場さんよう

 

激安スーパーでの代金1839円お支払いする代わりに

家について行きました。

 

82歳で団地の5階に住む内山さんは、奥さんと二人暮らしで

この番組もご存知だった。

 

11歳の時に、真っ赤なプロペラのついた不発弾で

子供同士で遊んだ時に不発弾で片腕をなくされていて

ジャケットなどの洋服は寸法が合わない事をきっかけに

電動ミシンを使い自分で作っている。

 

そんな幼い頃に怪我をした為に、腕のことで

苦痛を感じたり、悩まなかったが

対人関係では、他の人と同じ仕事を同じスピートや条件を

同じ職場で行わないとならないので苦痛になった。

 

黎明期の10代頃の時は、アニメーターとして活躍したが

1枚いくらという設定で生活面や、TVが普及して

急激にアニメーターが増えて大変だったそうだ。

 

東京光映のパンフレットや、やなせたかしの隣で仕事した事や

赤塚不二夫のおそ松くんもやっていて、手塚治虫の見学に

来た事があったようです、凄いですね。

 

子供が小さい時は、期限に追われて帰えって来る事が

なかったそうで奥様は苦労されたそうです。

 

事前指示書なるものには、自身の死後の際の

延命、香典無用などの事もちゃんと考えている。

 

夫婦円満の秘訣 つかず離れず

今日の食事はどうしよう?などの会話が大事。

 

昔は、食べ物も満足に食べれず粟粥が多く

お米は食べられなかった。

 

現在は食事していると、昔の事を思い出し

美味しい食べ物があって幸せ。

 

妻と二人で幸せ、互いに健康で

食べ物を美味しく食べれて幸せ。

 

健康が一番!

今の時代に感謝しないとですね!

 

 

   

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土浦駅で花火大会の帰りの幼馴染二人

 

幼稚園年中からの友達同士の証券会社勤務のかなさん22歳と

みゆきさん23歳。

 

かなさん宅にお邪魔した。

 

かなさんは、小中高水泳漬けの日々で50m

100mの自由形をやっていて、茨城水泳大会で

1位を記録した事もあるそうです。

 

東京女子体育大学に入学してからは、

ユニクロやインストラクターのバイト、

兄妹でサイゼリヤで働いていた事もあったそうです。

 

昔の思い出を、振り返っていると、16年前に

自宅に埋めたタイムカプセルを発見した

母親の登場。

 

タイムカプセルの存在に覚えがない中、

開けて見ると、そこには異臭のした真っ黒な紙で

残念ながら見ることが出来なかった。

 

そこへ、この番組のファンで

いつも涙していると言う父親の登場するが、

うちは最後感動ないよっと一言!

 

母親は、田原俊彦のファンで日原俊彦と

結婚した事を明かしてくれた。

 

母子ともにパリピで、楽しそうに

UFOを披露してくれた。

 

父親の言うように、感動はないのかな・・・

なんて思ったのですが・・・。

 

両親結婚30周年だったそうで、かなさんが

サプライズで万年筆をプレゼントしたそうです。

 

そこで母親から、この子は本当は生まれてくるかどうか

わからない子だったし、自分も危なかった。

 

そんな子が、今年就職してプレゼントを貰った事に

本当に嬉しかったそうだ。

 

全前置胎盤という、子宮口を胎盤が覆ってしまい

陣痛が起こると胎盤が先に出てしまい大出血を

起こして、どちらも死にかかわる恐れがある。

 

友達の看護師さんも、同じ病気で母親が

亡くなってしまった。

 

全前置胎盤だと知った夫婦は、

こればっかりは運を天に任せるしかないと思い、

母親は自身の身体がそんな状態である事に

ショックで涙を流した事を明かしてくれた。

 

でも、受け入れるしかない!

普通でいようと思ったそうだ。

 

かなさんは、その話を知って

私が死ぬよりも、ママが死ぬって事に驚いて

感謝しかない。

 

なんでそんなポジティブなの?とか言われる事があるそうだが、

人生一度きりだから、明日死んでもいいと思っているくらい

毎日を楽しく過ごす。

 

感謝もするし、頑張る事もする。

 

明日に残したくないので、毎日携帯のメモに

皆に、感謝の気持ちを綴っている。

 

身体がどこか悪いわけではないが

遺言を残す、いつでも死んでいいように。

 

前向き、笑いが大切。

 

日原家のような家族を作り、

パパとママみたいに寄り添う夫婦になるのが夢。

 

 

   

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まとめ

 

3つ全部掻く事出来ませんでしたが、若くても

年配でも終活みたいな事考えているんですね。

 

まさに、人生一度きりですもんね!

 

私も、明日死んでもいいって思うつもりで

生活していますが、ちょっとかなさんとは感覚的には

違うんですけど、あれもこれもって悔い残すより

サッパリしていた方が良いですよね、

明日、病気になるかもしれないですし

天災に巻き込まれるかも知れないので

覚悟するのも必要なのかな。