今回は、1月23日放送の

直撃!シンソウ坂上

Gacktさん編を振り返って

いきたいと思いますので

宜しくお願い致します。

 

 

友達が少ない

 

Gacktさんは友達が少ないという。

 

でも、深い付き合いをしたい。

 

本当に親友として

付き合っていきたいという。

 

親友の人数は

片手くらいだそうです。

 

 

 

タイプの女性は…

 

ボンキュッボンの大和なでし子

 

そんな人を求めて、世界各地を

まわっているという。

 

 

 

口説き文句は?

 

「ボクに時間をくれ!」

 

 

地上4階地下3階のGacktさん

所有のビルにはプライベートジムがあり、

個人で所有しているのは日本でGacktさん

だけだというプロ用のボクシングマシンを

完備している。

 

13年前にテコンドーを始め、

黒帯を2年で取得したという。

 

 

日本でレコーディングする時は、

総工費5000万円のボーカルブースで!

 

その奥にはコントロールルーム

そこからボーカルブースに指示を

だす仕組みになっているそうだ。

 

 

   

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容量期から様々な楽器に触れてきた

Gacktさんはピアノをはじめ、

バイオリン・ドラムなども出来る。

 

ピアノは3歳から英才教育を

受けたという。

 

トランペット奏者だった親の

影響のようです。

 

 

 

歌い手になったのは

揉め事が原因?

 

19歳、それまではドラム

だったGacktさん。

 

当時、バンドのボーカルが抜けて

しまい、たまたまメンバーと話を

している時に冗談でGacktさんは

「俺がボーカルやろうかな?」

みたいなことを言ったら、そのメンバー

えらいキレて「ボーカルなめんなよ!」

みたいに言われたという。

 

引っ込みがつかなくなったGacktさんは、

「ふざけて言ってんじゃない、

出来るから言ってんだ」みたいなことを

言って、1週間後にその歌を全部歌ったら

「お前がボーカルだ!」って感じになった。

 

それをきっかけにボーカルになって、

こういうボーカルがいるって広まって

MALICE MIZERのメンバーから

連絡があって、「会わないか?」

って話になった。

 

 

 

実は結婚していた?

 

Gacktさんが20歳の時、

10歳年上の女性と結婚。

 

あまり、結婚とかに意味を

持っていなかったGacktさん

だったが、相手は不安だったと

思うと振り返った。

 

ボクが表に出る、相手は裏に

行かなきゃいけない。

 

どうしても籍を入れたいと言われた

Gacktさんは、「じゃあ、入れれば?」

と言ったと話す。

 

籍を入れたからと言って

何が変わる訳でもない、

むしろ変わらなければ

いけないのは自分自身であって

紙を入れたから何が変わるでは

ないって話したが、それでも

入れたいと言われたが、3ヵ月しか

続かなかったという。

 

入れた直後は、精神が良くなる。

 

だけど結局、何も変わって

ない事に気付く。

 

そしたら余計、

おかしくなってしまって…。

 

 

   

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今後の結婚について

 

今はどちらでもない。

 

ただ自分と一緒に最期にいる人が、

一緒にいた証を残したいっていう事が

仮に籍を入れるって事だとしたら

死ぬ前に入れるんじゃないですか?

 

それを相手が望めば。

 

もっと一緒にいるって事を紙以外で

考えなきゃいけないんじゃないのか

なぁと話していた。

 

 

子供についてGacktさんは、

正直、自分の遺伝子に全く

自信がないという。

 

本当に病弱だったので幼少の頃に

経験したことを同じように

経験させたときにサポートできる

自信があるかって言われたら

正直ないからだそう。

 

あと、家にいっぱい犬がいて

毎日てんてこ舞いという理由も。

 

 

2012年に脱税疑惑で東京国税局が

立ち入ったと報じられた。

 

それは横領疑惑の翌年のことで、

本当は関係者に対する裏付け調査

だったが、翌日にGackt”脱税”

ドン!ってやられて違うと話をしたが

表に出したいと。

 

でも、捜査妨害になるから

このことに関しては解決するまで

言わないでくれと言われていて、

ハリウッドの映画も飛んでしまったという。

 

 

   

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