今回は2月5日放送の

中居正広の金曜日の

スマイルたちへ

マヂカルラブリー

の回を振り返って

みたいと思います。

 

 

M-1王者 マヂカルラブリー

野田クリスタルさんは、

TBSが発掘した芸人だった!?

 

1997年に放送された

大人気バラエティー番組

学校へ行こう!という番組。

 

未成年の主張

コギャル最終戦争〜仁義なき戦い〜

からミホサオリ永谷マサーシー

だぜが展開する

学校へ行こう!的東京ラブストーリー

は、私的お気に入りでした。

 

B-RAP HIGH SCHOOLでは、

軟式globeCo.慶応ジョン・レノソ

などが人気になりましたよね。

 

ジョン・レノソさんは、後に

ヒライケンジとして現れましたが、

今は何処へ…?

 

厚切りジェイソンならぬ、

厚底ジェイソンなんてのも

ありましたが、野田さんが

出ていたのはどれでも

ありません。

 

お笑いインターハイ。の企画で、

セールスコントという

コンビ名で、優勝。

 

当時16歳、高校1年生だった

野田さんは丸坊主だった。

 

優勝した野田さんは、これを機に

天狗になったという。

 

どこの事務所にも所属していない

素人だった野田さんは自身を

プロだと思い込み、クラスメイト

のことを素人と呼んでいたんだとか。

 

 

   

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また、同じ企画から世界的スターも

誕生していたそうだ。

 

それは、約束したじゃんで出場していた

世界が注目するタンバリン芸人

ゴンゾーさん。

 

ゴンゾーさんは今、野田さんの活躍を

どう思ってるか聞いてみると、

お笑いに対する元気というか

情熱みたいなものはすごい、

素直に尊敬しているという。

 

 

お笑いインターハイ。の出演者は今、

セールスコントと対戦して敗れた

あうとぶれいく大島さんと宮原さんは

主婦になっていた。

 

Y・M・T玉利さんは

サラリーマンに!

 

 

セールスコントだった元相方の

石川さんとは高校卒業してから

連絡を取っていないという野田さん。

 

そんな相方のメッセージが紹介される。

 

マヂカルラブリーとして活躍していたのは

知っていて、M-1優勝は本当に誇らしく頑張った。

 

変な動きとか、顔とか、昔から変わっていない

野田スタイルで、野田が持ってる独特の世界観、

”野田ワールド”があるという。

 

今回のM-1ネタは、正直 自分の好みではなく、

自分は上手いことを言って笑わせる

「しゃべくり漫才」が好み。

 

サンドウィッチマンが大好きだが、

今回のM-1だと、ニューヨーク

一番面白かったそうだ。

 

これからもお笑い界のトップを

走り続けて欲しい、自分にとって

野田は、最初で最後の相方。

 

頑張って下さいというような内容。

 

 

野田さんは、松本人志さんに憧れ

過ぎていたが、相方松本さんの

笑いを理解しなかったので解散

に至ったと話していた。

 

 

   

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スタジオには仲のいい方々が集合!

 

又吉直樹さんは昔から2人と仲が良く、

可愛がっているという。

 

野田の事は弟だと思っているというが、

野田さんはそうでしたっけ?と否定?

するも、いろんなアドバイスや、

色んな所でマヂカル面白いって

言ってくれたという。

 

タンクトップを着てネタをしていた

野田さんにスーツを着た方が絶対に

良いと言った又吉さんのアドバイスを

無視し、4~5年経ったあとにシャツを

着たのだそうだ。

 

 

   

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