今回は9月12日放送の

週刊さんまとマツコ

夢グループを徹底解明

を振り返って

みたいと思います。

 

 

マツコさんは夢グループ

地上波に出る前から

チェックしていたという。

 

話題の通販CM 夢グループ

視聴者が知りたい3つの謎。

 

 

そもそも夢グループって何?

 

あの2人のコンビ名が

夢グループだというさんまさん。

 

その発言に違いますと、

否定するマツコさんは、

社長愛〇だと指摘。

 

進行役の川島明さんは

〇人なのかどうかも

今日判明しますというと、

さんまさんが言うか、アホ!

と、ツッコむ。

 

 

まず、夢グループ

石田重廣社長が登場。

 

石田重廣社長の

出身地は福島県福島市で、

生年月日は1958年7月1日。

 

昨年の年商は、

151億9,000万円。

 

さんまさんと誕生日&血液型が

同じB型という共通点があった。

 

ちなみに江頭2:50さんも

7月1日生まれのB型だそうです。

 

CMに対しマツコさんは、

あんな吹き出し口から変な

空気の流れを絵で見せてるって

あれを、151億買ってるの?

 

と、疑問を口にしていた。

 

 

   

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石田重廣社長はまず、

育毛剤体が痩せるクリーム

バストを豊かにするクリームなどを

中国から輸入し、大ヒットさせた。

 

その後、32歳で通販会社を

立ち上げ年商7億円!

 

43歳の時に芸能事務所を設立し、

両方で年商151億9,000万円の

実績を築いた。

 

芸能事務所を立ち上げた経緯について

石田社長は芸能会社の社長に一緒に

やらないかと誘われた時に歌手

誰かいないかと考えた時、ちょうど

狩人がいたと話す。

 

狩人は当時、事務所に所属しておらず

事務所名を有限会社 あずさ2号

決めたんだとか。

 

そして狩人の年間2本だった仕事が

年間120本にまで急増した。

 

それは、石田社長が全国の

約5000ヵ所にカタログのDMを送り、

狩人を売り込んだ結果だった。

 

狩人の営業価格は、

1ステージ60分 80万円

→ 2ステージ120分 100万円

 

48歳の時、狩人から領収書を

もらうのが恥ずかしいと苦情が!

 

そこで会社名を夢グループに。

 

会社名について石田社長は、

自分には夢と未来しかなく、

会社名にするならにした。

 

グループは大きく見えて、

いずれグループになればいいと

思ってのことだった。

 

 

   

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社長の隣にいる女性は誰?

 

この謎の女性

保科有里さん登場。

 

マツコさんは何でも聞いていいと

言われたので、どちらから

望まれたのかを質問すると、

川島さんから踏み込み過ぎ

だと言われていた。

 

 

石田社長は結婚して

子どももいるので

愛〇疑惑を否定するも、

さんまさんからさんと

子どもがいてもええやんと、

容疑は晴れない。

 

そこで石田社長は

大事なパートナー発言し、

その言い方もちょっとと、

マツコさんから指摘される。

 

でも実は保科有里さん、

作曲家 三木たかしさんの

秘蔵っ子。

 

保科さんによると、もともと

石川県金沢市出身で歌手を目指すが、

OLをしている24歳の時に

三木たかしさんと出会って、

上京して鞄持ちと運転手をして

デビューすることになったが、

大ヒットがないまま、

長い年月が流れて47歳で

社長に拾ってもらった。

 

シングル9曲、アルバム6枚

出ている。

 

現在は還暦の前で、

結婚は行っても帰ってもない。

 

吟味している間に

今日に至っているのだそうだ。

 

夢グループで通販も

芸能も絶好調。

 

そんな社長のもとに

続々と電話ががかってきた。

 

チェリッシュから電話が入り、

夢グループに所属して

たくさんお仕事に協力したいと

いう内容だった。

 

夢グループは全員、給料制。

 

 

   

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