今回は2026年2月24日放送の
ザ!世界仰天ニュース
大食いの激やせ女子の謎
を振り返ってみたいと思います。
大食いでも太らない女子
満腹ホルモンの秘密
ラーメン5㎏に巨大カレー3㎏、
超どか盛りメニューを涼しい顔で
たいらげる女性 23歳。
身長162㎝・体重46㎏、
の超ほっそり体形。
2002年に生まれ
小さい頃からよく食べる女の子。
父は安売り食材を大量購入するのが
大好きで、両親はたくさん食べるタイプ。
子ども達もおかわりが当たり前。
だから、女性は自分が大食いだと
思わず、成長した。
友達より大食いの自覚は
多少あったが、特別すごいとは
思っていなかった。
女性は小さい頃から、バレーや
陸上などのスポーツをしている
超アクティブ女子。
運動しているから、
太らないと思っていた。
TVで紹介されていた
どか盛りラーメンの店が、
地元のお店だったので、
早速挑戦!
あっさり完食し、まだまだ
イケそうだった。
初めて特別な胃袋だと自覚した。
その後、大学進学とともに
上京すると、毎日 爆食。
この頃、特に運動もしてなかったので、
体重をチェックしてみると、全然、
増えていなかった。
女性は大食い女子特有の
食べたらトイレに行きたくなる
タイプだった。
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母も全然、太っていなかったので、
そういう体質なんだと、大食いが
ヒートアップした。
そして、お金もなくなる。
そして、時間内に食べれば
タダになるどか盛メニューに気付いた。
就活のインターンで地元の市役所へ
行った時、地元のお店の料理を食べ、
その美味しさをたくさんの人に伝える
仕事をきっかけに、食べることで
生活できないか考え、SNSに
大食い動画を投稿。
すると、爆食が気持ちいいと大ウケ。
医師によると、女性は皮下脂肪が
少ないため、胃が膨らむ余地が
他の人よりも多く、たくさん
食べられる可能性が
あるのではないかという。
しかも、食べ物がいっぱい
入ってくると、十二指腸とか
小腸の方に流れていくが、
ほとんど十二指腸とか
小腸に流れてない。
みんな、胃の中に残っている。
食べた物が小腸に到達すると、
GLP-1という満腹を知らせる
食欲抑制ホルモンが分泌されるが、
女性は小腸に食べ物が到達するのが
遅いため、満腹を感じにくく、
その分食べられる可能性が。
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大食いでも太らない女子は
基礎代謝に秘密があった!
身長159㎝ 体重46㎏の上西さん。
たくさん食べても、眠くならない。
逆に寒くなるという。
上西さんの食前の血糖値は96で、
食後は86。
広尾クリニック内科・消化器
院長によると、彼女は胃下垂の
典型的な所見が見られるという。
胃下垂とは、通常より胃の位置が
垂れ下がっている状態。
食べた物が下にたまりやすく、
圧迫感が出にくいため、
たくさん食べられる。
さらに、インスリンの量が
すごく多い。
空腹時のインスリンの数値は
1.5~1.6に対し、彼女の数値は33.6。
インスリンには食事で増えた糖を
細胞に取り込み、血糖値を
安定させる役割があるが、
インスリンの効きが悪いなどで
血糖値が下がらないとさらに、
多くのインスリンを分泌する。
この状態が続くと、いわゆる
糖尿病などに近づくのだが、
彼女の場合はヘモグロビンA1c
っていうのが、糖尿病の診断で
使うものだが、これも全くの正常値。
代謝の専門医でもある青木医師によると、
食後 血糖値が上がるのを防ぐため、
インスリンがたくさん分泌されたと
考えられ、そうすると、血糖値が
下がりすぎることがある。
すると、低血糖と判断し、
防御反応として交感神経が活性化。
その結果、末梢の血管が収縮し、
寒さや冷えを感じる。
血糖値が食後に上がらないのも、
寒く感じるのも、インスリンが
たくさん分泌されているから。
基礎代謝量が非常に高く、
エネルギーが次々と消費されて、
脂肪として蓄積されづらい体質だという。
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