今回は3月29日放送の

ホンマでっか!?TV

昔と今では大違い!

最新学校事情

振り返ってみます。

 

 

前文

 

 

 

息子の彼女が女友達と遊びすぎる

→いじめと訴える親!?

 

いじめ問題などあらゆる

学校トラブルに精通している弁護士

学校トラブル 佐藤香代先生初登場。

 

佐藤によると、学校の先生

生徒指導して、「もっと彼氏に

寄り添って、気持ち分かってあげて

と言った。

 

このおさんのご相談って、

全く根拠がないクレームではなく、

ちゃんといじめ防止対策推進法という

根拠がある。

 

平成25年にできたもので、

これによって学校が

対応しなければならない

いじめの定義が広がったとのこと。

 

その大まかな内容は、同級生など

一定の人間関係がある中で、一方

何かしらの行為によって、もう一方

傷ついた場合、それはいじめに

該当するというもの。

 

その結果、救われるケースも増えたが、

中には驚くようなケースも。

 

 

そうすると、同級生カップルとかも

そういう子供同士で、一方が傷ついて

いるので、いじめってことに法律上は

なるっていうことに。

 

 

   

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家庭の問題の解決を塾に

求めてくる親!?

 

人材育成 坪田信貴先生によると、

朝早く起きれないんです。

夫婦ゲンカの愚痴を聞いてほしい。

と言うこと。

 

全部 教育ですよねってくくられる。

 

がよく言うのは、「それ、体育の先生に

英語を教えて下さいって言ってるみたいな

もんですよ。」って言う。

 

ただ、そこの区分け関係なく、

ちょっと前にが衝撃だったのが、

姑との仲が悪いんですが、

どうしたらいいですか?

と、言われた。

 

でも結局、それによって子ども

ギクシャクしてるんですみたいな。

 

そういうのをやってると、

卒業した後とかにすごい

結びつきが強くなるので、

いろんな意味で10年後、20年後も

頼って下さる。

 

それは、就職・転職・結婚・

離婚・相続の相談。

 

 

 

13歳以上の子どもには

母親が何を言っても無駄!?

 

脳科学 澤口俊之先生によると、

サーティーンからはもう、

さんの声 聞きません。

 

脳的にはそうなっているんで、

他人の大人友人の言うことは

聞き入れる。

 

脳って段階を追っているので、

子どもの社会性を育むには、

2~3歳頃の関わりが重要。

 

7歳ぐらいまでだったら、

習い事ならピアノをやるとか、

社会適応力を培うことはできる。

 

 

   

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イメトレで限界を超えさせることで

子どものやる気を生む!?

 

運動機能 高林孝光先生によると、

人間は普段、自然に運動機能の

パフォーマンスを落として活動。

 

子供たちって自分で限界を

作っているが、限界は一瞬で

超えられる。

 

筋肉とかっていうのは普段、

100%使える所を70%とかに

していて、限界を自分で

決めている。

 

その限界を超えるために、

アスリートとかは事前に

イメージトレーニングして、

パフォーマンスをあげている。

 

 

   

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