今回は11月10日放送の

ウソかホントかわからない

やりすぎ都市伝説

関暁夫スペシャル

を振り返ってみたいと思います。

 

 

 

メキシコ 都市伝説ファイル

マヤ文明と宇宙のつながり

 

宇宙とのつながりを決定づける

マヤ発祥と言われるあるものが

存在するという関暁夫さん。

 

世界の4大文明が栄えた

背景には、牛や馬などの

大型の家畜を飼育し、

食の源が確保されて

いたということがある。

 

しかし、マヤ文明では

大型の家畜が飼育されて

いなかった。

 

では、生きるために

何を食べていたのか？

 

それが、地球外植物。

 

それは、私たちが

あたり前のように

食べている

トウモロコシ。

 

トウモロコシの原種・

原産地は未だに不明で、

マヤで稲だけが育ち突如、

実がなり、マヤ文明を

支える食料となっていく。

 

マヤ文明を支えた主食、

トウモロコシが地球外

植物だという根拠は、

他にもあるそうだ。

 

地球外植物をマヤ人が

崇めた証拠は、

コーンヘッド。

 

コーンヘッドとは、

生まれたばかりの

子どもの頭を木などに

押し付け、トウモロコシの

ような形状に頭蓋骨を

矯正するという信仰心

から生まれた独特の文化。

 

エジプトの壁画にも

コーンヘッドが描かれ、

ロシアとかペルーなどに、

コーンヘッドの

頭が残っている。

 

 

   

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世界中のコーンヘッドと

いうのは、宇宙人の

頭部を思わせる形状から、

宇宙人とのコンタクトを

意味する。

 

コーンヘッドは、

トウモロコシが

地球外植物であることを

意味している。

 

メキシコには、宇宙との

つながりを裏付ける

決定的な場所が

存在するという。

 

関さんが訪れたのは、

ペーニャ・デ・ベルナル

という約1億年前に

マグマ活動で出来た

世界有数の大きさを

誇る一枚岩。

 

強力な磁場が発生している為、

メキシコでは聖地の一つとして

崇められている。

 

ここで、携帯電話を持って

登ると故障しちゃう。

 

携帯電話がここに来ると、

壊れてしまうのか？

 

なぜ、磁場がくるってる

のかといったら、政府が

ずっと磁場を

飛ばしているから。

 

宇宙と交信するために、

全部の電波がこっちに

飛んでいる。

 

だから、携帯電話とか

ここで誤作動が起きる。

 

頂上まで行ったら、

頭が爆発するんじゃない？

 

青い十字架の上空で

多数UFOが目撃されている。

 

 

 

2017年アメリカ

 

人工知能の世界を裏で操る

秘密結社が存在する。

 

それは、

ゾルタクスゼイアン。

 

ゾルタクスゼイアンに

ついて、人工知能

「Siri」に問うと、

しかるべきときが

来たら教えしましょう。

とのことだった。

 

 

   

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アメリカ都市伝説ファイル

IoTの進化と超監視社会の到来

 

IoTとは、

Internet of Thingsの略で、

日常の様々な”モノ”が

インターネットに繋がる

ことを意味する。

 

将来、多くの家庭に

IoT製品が導入され、

家自体がインターネットに

繋がっていく。

 

でも、本当に大事なのは

AI(人工知能)が家に

入ってくるということ。

 

IoT家電が実現するサービスは

今、一般的になってきた

スマート家電よりも、

さらに先の技術。

 

内蔵センサーが物体の形状・

位置・温度・音・重さなどを

感知し、集まったデータを

人工知能が分析することで

”自動制御”を行う。

 

いずれ、人間との意思疎通で

得たデータを人工知能の

経験・思考で、IoT家電が

自律して動く時代がくる。

 

さらに、ゆくゆくは

人工知能は自ら学習し、

人間の行動を

先読みして動く。

 

 

例えば、少し暑いから

エアコンをつけようと

思った時には、既に

エアコンが自分で考えて、

動いている。

 

しかし、そんなIoT家電の

利便性の裏には、ある危険が

潜んでいるのだと関は語る。

 

例えば、家電がハッキング

されたら、家の中の会話は

全て筒抜け。

 

音声認識機能のついた

家電なら、リビングで

話されている会話の内容を

盗むことなんて簡単。

 

家庭に自ら、盗聴器を

置いているようなもの。

 

 

   

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そこまで、便利にしなくて

いいって感じですね。