今回は12月1日放送の

チコちゃんに叱られる!

Don’t sleep through life!

生放送

NHK新BSスタートスペシャル

を振り返ってみたいと

思いますので

宜しくお願い致します。

 

何も考えないで、

のほほんと暮していると

チコちゃんに叱られますよ。

 

 

 

武士がちょんまげ

なのはなぜ?

 

ムレるから

 

 

詳しく教えて下さるのは

武士の歴史に詳しい

國学院大学

根岸茂夫名誉教授。

 

根岸先生によると、

戦いでかぶとを

かぶるときに

ムレるから

 

そもそも、かぶとを

かぶるときに萎烏帽子

という柔らかい帽子の

ようなものをかぶって、

その上から5,6㎏位の

重たいかぶとをつけていた。

 

頭に血がのぼる+重いかぶと

→ムレた

 

武士が誕生した平安時代に

中国からの影響で、冠や

烏帽子をかぶることが

流行していた。

 

この冠や烏帽子が、ずれて

落ちないように人々は髪を

頭の上に集めて結んだ。

 

室町時代になると、だんだん

戦いが多くなって、武士は

そのたびにかぶとを

かぶるようになった。

 

戦いが増えると、

かぶとをかぶるのも

増える。

 

ムレる→髪をなくそう

 

当時、丸坊主にするのは、

僧侶と決まっていたので、

僧侶と区別するために

髪を残した。

 

こうして、頭を

そり上げた部分を

月代(さかやき)+髷(まげ)

→ちょんまげが誕生

したと言われている。

 

 

   

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なぜ同時通訳ができる?

 

頭の中に入ってきた

情報をあっという間に

消しちゃうから

 

 

詳しく教えて下さるのは

通訳・翻訳について

研究している立教大学の

山田優教授。

 

山田先生によると、

同時通訳に大きく関わるのは

脳に入ってきた情報を一時的に

記憶して、処理する

ワーキングメモリという部分。

 

例えば、作業机が

あるようなイメージ。

 

このワーキングメモリには、

情報を入れて置けるスペースが

一般的に4つほどしかなく、

全て埋まってしまうと、

それ以上は覚えておけない。

 

ワーキングメモリの

スペースの数は、多少の

個人差もあるが、

同時通訳者普通の人

数は同じで、スペースの

数は増やせない。

 

英語を日本語に訳す時も

聞き取った英語で脳の

作業机のスペースが

埋まる。

 

この状態だと、

次の英語の入る

スペースがないので、

最初に聞き取った英語を

忘れてしまったり、

日本語訳を考えている

間に続きの英語が入って

来られず、何を言って

いるのかわからなく

なってしまう。

 

 

   

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そこで、同時通訳が

できる人は、入ってきた

英語をすぐさま日本語に

訳し、喋ることで情報を

消すという作業を

行っている。

 

あっという間に

情報を消せば、

空いているスペースを

使って、次々と入ってくる

英語を同時通訳できる。

 

しかし、特に英語を

日本語に訳す場合、

難しいのは英語を

最後まで聞かないと

わかりやすい

日本語には訳せない。

 

しかし、脳のスペースは

4つで最後の文章まで

入れることはできない。

 

文章全体の意味が

分からなくても

ある程度、意味の

わかるブロック毎に

つじつまを合わせながら

訳して喋り、スペースを

あける。

 

熟練の同時通訳者

なると、1つのスペースに

英語をたくさん入れちゃう

ことができるようになる。

 

英語が上達すればするほど、

長い文章を入れられる。

 

覚えておけるので、

ワーキングメモリの

スペースを空けられる。

 

さらに熟練になると、

文章全体を映像化

してしまう人もいる。

 

 

   

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