今回は2026年2月22日放送の

日本全国大捜索‼

ポツンと一軒家

を振り返ってみます。

 

 

 

衛星写真を拡大すると見えてくる、

山奥にポツンと建つ一軒家に

スポットを当てる番組。

 

 

屋根の色が違う建物が4棟?

川に沿って道路が

畑?果樹栽培?

衛星写真で見つけた熊本県の

ポツンと一軒家を目指す。

 

熊本県のポツンと一軒家

目指し、最寄りの集落から

捜索開始。

 

広範囲に土砂崩れ跡などがみられる

ところにある集落に到着。

 

車に乗ろとしている女性を発見。

 

衛星写真を見てもらうと、

この集落の一番奥にあるという

ポツンと一軒家は75、6歳の

サカグチ ノブヨシさん。

 

親が亡くなった後に実家に戻り、

炭焼の仕事をしながら、

1人で暮しているそうだ。

 

5年前の令和2年7月に熊本県を中心に

九州地方を記録的な豪雨が襲い、

戦後最大級の洪水被害をもたらした。

 

球磨川流域のこの地区一帯でも、

豪雨による川の氾濫が相次ぎ、

土砂崩れが多数発生。

 

ポツンと一軒家へ続く道路も

完全に寸断されてしまった。

 

 

捜索再開。

 

 

土砂崩れの復旧工事が行われた

川沿いの細い山道を進む捜索隊

 

衛星写真で見つけた熊本県の

ポツンと一軒家に辿り着いた。

 

 

 

 

突然の訪問に驚きながらも、

快く取材に応じてくれた

ポツンと一軒家

さかぐちのぶよしさん76歳。

 

 

   

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のぶよしさんの親は41歳で

亡くなられた。

 

98歳の親は病院で療養中。

 

隣家は空き家で、石垣のある

所にも民家が3軒あった。

 

ポツリ ポツリと結婚したりして、

跡取りが居なくなったりして、

ポツンと一軒家になったのは

20年くらい前。

 

災害時に濁流で山が崩壊して、

それを見てたら凄かった。

 

水の力って木を飲み込んでいく。

 

杉の10m下から全部、

道は無くなった。

 

建物は無事だったが、

電気も止まって、何も情報が

入らなかったので、軽トラの

ラジオの放送を聞いたら、

球磨郡のあちこちで大水害って

ことだけだったニュースは。

 

翌日、自衛隊が安否確認に来た。

 

今の下の状況を教えてもらったら、

惨憺たる話でびっくりした。

 

4日間孤立したが、ヘリコプターで

航空自衛隊に救助された。

 

それから、麓の仮設住宅に

住ませてもらったが、

交通手段がなく、

4年間避難していた。

 

1年半前に山奥の実家に戻れた。

 

 

炭作り35年、仮設生活の時は

令和2年9月か10月頃から仮復旧に

なってから、麓から行ったり

来たりしながら、仮設住宅から

通い炭焼きを継続した。

 

2台の車で木炭を運搬した。

 

 

   

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母屋は築130年で台所を

25年前に増築。

 

小さい頃は8人家族で住んでいた。

 

兄弟が4人でのぶよしさんは長男

 

小学校は3㎞下った所にあり、

徒歩で通学。

 

中学校までは25㎞あり、

3年間寄宿舎生活。

 

高校は熊本の工業高校に下宿し、

そこから会社に入って兵庫県相生市に

造船とか、火力発電とか造る会社を

希望して、量に入って10年。

 

祖父の頃から山に植林をしていたために、

誰かが手入れをしないといけない。

 

昔は長男が家を守ると教え込まれてたので、

責任を感じていた。

 

山に帰って、自力でお金を稼げるかと、

金策に苦労した。

 

だから、結婚も自分だけなら何とか

食っていけるけど、結婚は

腹を括らんとならない。

 

のぶよしさんは

30歳で会社を退職し、

山林を継承した。

 

 

   

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