今回は、3月26日放送の
しゃべくり007
今、映画･ドラマ業界
大注目の17歳 浜辺美波さん
を振り返っていきたいと
思いますので
宜しくお願い致します。
石川県生まれの浜辺美波さんは、
2011年に4万人が応募した
東宝シンデレラオーディション
でニュージェネレーション賞
を受賞。
10歳で芸能界デビューを果たし、
NHK連続テレビ小説 まれ 等に
出演している。
2017年には、映画
君の膵臓をたべたいで
日本アカデミー賞
新人俳優賞を受賞した。
そんな美波さんですが、
元々は、歯医者に憧れて
女優になる気は全く
なかったそうです。
シンデレラオーディションは、
母親と一緒に見つけ、美浜さんの
許可をもらって母親が応募した。
美波さんは、受かる気は
全くなかったそうですが、
母親は娘が何次審査までいける
かに興味があったそうです。
ヒップホップのダンスの審査で
何も出来ず泣いてしまい、
審査での受かる感触はなかった
そうで、特技を披露する際も、
何もしなかったので、
本当に言いの？と、
言われていたとか。
それで受かるって凄いですね、
それだけ感じる何かが
あったのでしょう。
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今では、やる気がある
と言う美浜さんの、現在の
特技は、卵かけご飯に
醤油を適量たらせます。
と語った。
そういうとやらなくて
すむ為にこの手法を使っている。
ニュージェネレーション賞
受賞後は、芝居 滑舌
所作 ダンスのレッスン、
を行って活躍できるようになる。
美波さんは高校１年生の時に
東京にやってきたが、
ホームシックもなく暮らす。
友達とはあまり遊ばない性格で
連絡先を交換している友達は
2人だという。
1人が好きで、
1人カラオケや小説や
漫画を好む。
カーテンを閉めて
暗くするのも好き。
美波さんはまだ、
原宿や渋谷に行った
事がなく、新宿区の
イメージは、電車が止まる。
渋谷のイメージは、
若者が行く街だという。
１０９へ行った経験者によると、
入った瞬間、店員さんが
いろんなことを聞いてくるから
美浜さんには、向いてないかも
しれないよ。といわれたという。
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しゃべるるぶ 東京007
そんな東京の街を知らない
美波さんのために、
007メンバーが東京の魅力を
教える企画。
徳井さんが紹介するのは、
千代田区にある、東京駅
近くにある
エシレ･メゾン デュブール。
フランス･エシレ村産の
高級バターを原材料の
50％を使った
クロワッサンが人気で、
並んで買えても1人6個
しか買えないもので、
1個の税込み価格は432円。
堀内さんが紹介するのは、
渋谷の駅近くにある、
コスモプラネタリウム。
全120席がリクライニング
チェアでリラックスした
体勢で夜空が見れるという。
借り切りも出来るので
サプライズするのもよし！
村松さんが、朝から夜明け
までの解説をしてくれるので
1日過ごしたような気分になれ、
1日多く生きてる感じになれる。
観覧料金は大人600円。
有田さんが紹介するのは、
水道橋駅近くにある、
プロレスショップの
プロレス･マスク･ワールド。
店長の中村さんが
作ったもので、変装用に
紹介してみせた。
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