今回は2026年9月4日放送の

チコちゃんに叱られる!

「目白押し」はなんで

「目白」なの?

を振り返ってみたいと

思いますので

宜しくお願い致します。

 

 

 

何も考えないで、

のほほんと暮していると

チコちゃんに叱られますよ。

 

 

「目白押し」はなんで

「目白」なの?

 

小鳥のメジロが枝の上で

押し合うから

 

詳しく教えて下さるのは

国語辞典元編集長 神永曉さん。

 

神永さんによると、

今は仕事やスケジュールが

詰まっているときによく使う

ことばが「目白押し」。

 

 

本来の意味は

 

人がこみあって、押し合うこと。

 

また、物事が集中してあること。

小学館『日本国語大辞典 第2版』

第10巻より抜粋・改編

 

 

そして、「目白押し」という

ことばは、実際にあるモノが

押し合っている様子から生まれた。

 

それが、小鳥のメジロ。

 

メジロは全国に生息する

全長 約12㎝の小鳥。

 

目の周りが白いことが

その名の由来。

 

メジロが枝にとまるとき、

何羽かが集まって押し合う

ように並ぶ。

 

その様子から、物事が

集中・人が込み合って押し合う。

 

 

   

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日本野鳥の会 萩原さんによると、

メジロは体を寄せ合うことで、

無駄な体温を放出しないで済む。

 

本来、動物は脂肪を蓄えることで

体温を維持することができる。

 

しかし、メジロのような小鳥は

脂肪を蓄えすぎると、飛べなく

なるので、体温を維持するため、

体温を寄せ合う。

 

メジロの鳴き声は「チー」だったり、

チチチチチチ」みたいな感じ。

 

8時間 捜索したものの、メジロの

「目白押し」は見つけられず。

 

 

神永さんによると、メジロは古くから

日本に生息し、江戸時代には

「目白押し」を使用。

 

江戸時代に描かれた絵には、

たくさんのメジロが押し合うように

並んでいる。(海棠目白図)

 

その頃の子どもたちの遊びの1つに

一列になって押し出す

「おしくらまんじゅう」の

原型となる遊びが流行。

 

その押し合ってる様子が

木の枝に並ぶメジロと同じように

見えたことから、目白押しと呼ぶ

ようになり、全国に広まっていったと

考えられる。

 

つまり、「目白押し」は

小鳥のメジロが押し合って並ぶ

習性から生まれた言葉で、

子どもたちの遊びとともに

全国に広まっていった。

 

 

   

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「タンクトップ」はなぜ、

「タンクトップ」?

 

女性が溺れないようにするための

服だったから

 

詳しく教えて下さるのは

服飾史研究家 辻本よしふみさんと

玲子さん。

 

そもそも欧米では、女性はたとえ

水着でも肌を大きく露出するのは

タブーだとされていた。

 

20世紀の初めまでは水着と言えば、

ドレスのような厚着で黒の

ストッキングを着用。

 

当時の水着は水を吸うので、

数十キロにもなって、重さで

溺れて死んでしまう女性

いたそうです。

 

 

   

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