今回は2026年9月3日放送の
林修の今知りたいでしょ!
を振り返ってみたいと思います。
肌のギモン①
いつの間にか
ホクロが増えてきた・・・
大丈夫?
そんな肌のギモンに答えてくれるのは、
世界が注目するアトピー新薬を開発
かゆみや皮膚免疫の仕組みを解き明かす
皮膚研究の世界的トップランナー
京都大学大学院 医学研究科 皮膚科学
教授 糀島健治先生。
増えたホクロのほとんどは問題なし
中には危険な病の場合も…
糀島先生によると、年齢を重ねることで
増えるホクロは特に問題ナシ!
ホクロとは皮膚にできる
良性のできもの。
皮膚の中にある母斑細胞(ホクロの芽)が
成長ホルモンや紫外線などの影響を
受けることで、活性化。
複数の目が1カ所に集まったり、
芽自体が大きくなったり、
色が濃くなる。
以前、気づかなかったホクロが
目立つようになり「増えた」と感じる。
紫外線に気をつけることで、
ある程度防ぐことができる。
メラノーマ(皮膚がん)を見分ける
5つの指標
Asymmetry(左右非対称)
Border(境界が不整・ぼやける)
Color(色が不均一)
Diameter(多くは6㎜以上)
Evolving(大きさ・形などが変化)
(Evolution)
急激に盛り上がった場合は要注意!
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脂漏性角化症(老人イボ)は、
傷付いた皮膚の細胞が増殖して
盛り上がったもので、問題ない
ケースがほとんどだそう。
首にできるイボは軟性繊維腫、
別名はアクロコルドンや
スキンタッグと言われ、
皮膚の老化などによって、
できるもの。
首周りにできるイボは、
基本的に問題なし。
摩擦により皮膚がバリア機能を
保とうとしてできるもの。
野球経験者の手にできる
マメに似ている。
皮膚が伸びやすい、
擦れやすい所にできる。
肌のギモン②
目の下のクマが無くならない
どうすればいい?
目の下のクマは3タイプあり、
タイプ別対処法で
改善が期待
目のクマのタイプ
①青クマ(血行不良)
②茶クマ(紫外線・摩擦)
③黒クマ(カゲ・たるみ)
目のクマのタイプチェック法
①目の下を引っ張る
②上を向く
目の下を横に引っ張る
→クマが薄くなったら、
青クマの可能性
睡眠不足や疲労でできる。
酸素不足になると、血の色が
濃くなるため、それが皮膚を通し、
青っぽく透けて見えてくる。
ホットタオルなどで、
温めると軽減することがある。
自分のクマを鏡で見続けながら
上を向き、クマが目立たなく
なったら黒クマで、クマに
変化がなければ、茶クマ。
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茶クマは皮膚の色素沈着が
主な原因で、摩擦を極力減らし、
保湿を徹底すると良い。
黒クマは加齢による
皮膚のたるみなどが原因。
対策としては、たるみで
カゲができているので、
目の下の脂肪をとる
治療法がある。
手術とかをしないと根本的には
治らないので、気にしないというのも
1つの方法。
肌のギモン③
にきび 湿疹 赤みなど
肌荒れを防ぐには
どうすればいい?
糀島先生によると、
多くの肌トラブルの原因は細菌叢。
叢とは、ものの集まりのこと。
細菌叢は、たくさんの細菌の集まり。
肌には約1000種類の細菌があり、
1㎠あたり数十万~数百万。
肌の細菌は、肌の表面・毛穴・汗腺に
多く存在している。
無菌環境で飼育されたマウスは
さまざまな免疫異常が起きるという
研究結果も。
肌の細菌がバランスよく共存し、
肌の健康が守られている。
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