今回は7月28日放送の
CDTVの企画○○うた十選
あいみょんさんの夏うた10選
を振り返ります。
あいみょんさんが歌詞に影響を受けた
夏に聴きたい曲などを新幹線の中で
考えてくれたそうです。
今、人気の高いアーティストさんで
私の場合は生きていたんだよな
の時から注目させて頂いてます。
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結構、口ずさめるような曲調で
マリーゴールドは、脳内で良く
流れていますw
そんなあいみょんさんが
選ぶ夏うた10選気になります!
1 夏祭り JITTERIN’ JINN
この歌手が大好きでこの曲を
Whiteberryさんがカバーしてるので
そっちの曲を知っている方も多いと
思うが、夏になったらどこからともなく
オアシスのように湧き出て来る。
夏来たなって純粋に思える曲。
「ハッピーカムカム」ってアルバムが
凄い大好きで、めちゃくちゃジャケットとか
アートワークもお洒落で、衣装とかも
めっちゃ可愛い!
日本コロムビア (1991-10-01)
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オークションとかで短冊のCD、
8センチCDを買ったりとかしていたそうだ。
2 ホワイトビーチ HY
ただ楽しくなる!夏だ!HYだ!
ドライブで絶対に流したい、
窓を開けて大声江歌いたい!
この曲を聴いている時は、
本当にずっと笑顔でいられるという。
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3 花火 浜田省吾
父親の影響で浜田省吾さんを
大好きになったという。
あいみょんさんにとっての
「花火」っていう曲は
浜田省吾さんの「花火」で、
改めて歌詞を見ながら聴いてたら
切なくて。
子どもの時には理解が出来ひんかったが
今になって凄いあぁ、こういうこと
やったんやっていう歌詞。
この家を出てからもう5度目の花火っていう
なんか切なく感じるというか、たまたま
こう外歩いててパッとふと見た時に
あがっていた花火をそういう儚さの
ある花火を連想させてくれるそうだ。
自分からこう、センチメンタルに
なりたい夜に聴きたいなと思える
曲なのだそうだ。
4 みなと スピッツ
港で歌う「僕」を探しに行きたくなる。
「僕」の佇まいや服装、歌い方まで
連想して、じんわり汗ばむ夏の恋を
したくなる曲だという。
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5 島唄 THE BOOM
三線の乾いた響きに夏を感じ、
濃いピンクや赤のハイビスカスが
揺れている情景も浮かぶという。
夏の夕暮れ、海の浅瀬で
聴きたい曲のひとつ。
6 夏休み 吉田拓郎
子どもの頃、あれだけ大好きで
楽しみだった夏休みも大人になると、
すぐそこにある夏の情景に
気づけなくなるのかなぁと思うと
切なくて蝉の抜け殻を探しに
行きたくなる曲。
最初に聞いた時は、わりとポップな
曲調やし、夏休み終わっちゃう事の
寂しさとかを歌ってるんかなって
思っていた。
今 聴くと、子どもの頃には
当たり前のように来ていた夏休みが
大人になったら夏休みってなんやろ?
って思っていて、でもそれって多分
大人になってるから夏が来ている事に
気づけていないというか、蝉の抜け殻
とかを小さい頃はあんなに見ていたのに
今ないなって思っちゃう。
けどそれは、探そうとしていないし
そういう所に目線をやってないから
夏を感じられてなかったりするのかな?
って思ったそうです。
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