今回は10月6日放送の
やすともの恋愛島
を振り返ってみます。
9月某日 朝6時。
普段の生活では恋愛ができない
女と男が連れて来られたのは無人島。
3泊4日で真実の愛を見つける。
アイマスクをつけた8人は、
無人島に到着し、
アイマスクを外すと
変な空気が流れる。
そしてスタッフから、
今から皆さんにはこの無人島で
強制恋愛をしてもらいます
と告げられる。
第1話のタイトルは、
「無人島 強制恋愛のはじまり」
恋愛できない男女8人の無人島生活を
アウトドアメーカーLOGOSのスタジオで
MCのやすともさんなどが観察する。
強制恋愛のルールは、
3泊4日 毎朝くじを引く。
そのくじで方法は、BOXの中に
4色のペンダントが入っていて、
同じ色を引いた2人組で
1日 カップルとして過ごし、
その日は2人だけで生き抜く。
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1日目
赤のカップルは、
ジムのトレーナーをしている
彼女いない歴5年の
コウキさん26歳。
美ボディコンテストで
全国3位になった経験がある。
天満でフィットジムを経営し、
自らトレーナーとして指導している
無人島に婚活しに来た男。
モデルをやっている
彼氏いない歴2週間の
ゆいさん24歳。
趣味は、野球観戦と居酒屋巡り。
彼が社会人2年目で仕事が忙しく、
サポートしようと尽していたが、
尽くし過ぎてウザい女になって
しまい、2週間前に別れていた。
大きく性格はどんな感じかを
質問したコウキさんに対し、
性格はキツいと思います
と答えるゆいさん。
それを聞いコウキさんは、
わかりました、もう大丈夫です。
と答え、自身は天然と告げていた。
青のカップルは、
彼女いない歴1年の
蝶にもビビる
カフェアルバイトの
法政大1年生
佐藤三平さん19歳。
SNSにはたびたび、
お気に入りの写真をUPする
虫が触れない男。
彼氏いない歴4年の
青学生 荒谷柚風さん22歳。
ミス青山コンテスト2018年の
ファイナリストにも選ばれたが、
大学に入ってから彼氏ゼロの
友達止まり女。
言葉遣いを気にした三平さん、
タメ語で良いと柚風さんが
言ったので話し方は
タメ語に決定。
黄のカップルは、
彼氏いない歴5年の
グラビアアイドルをしている
瀬名葉月さん24歳は、
テキーラをよく飲む
酒が好きすぎて引かれる女。
人を好きになれない
プロゲーマーを目指している
ゲーマーの水木慶紫さん21歳は、
1日12時間ゲーム漬けの
ただのニート。
緑のカップルは、
彼氏いない歴1年半の
女優志望の現役女子高生
久米舞子さん18歳
普通の恋愛番組とまちがえた女。
彼女いない歴1年半の
芸人 &ゴンザレスの
コウキチさん28歳は
芸歴3年目の若手芸人、
ツッコミ担当。
芸人としての収入は少ないが、
一緒に夢を追ってくれる
女性を探しに来た
夢はあるがお金はない男。
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カップルの決まったメンバーに、
重要なルールが発表される。
それは無人島を生き抜くための
アイテムの支給。
ペンダントの色と同じ色のBOXの中に
入っているものを使う事が出来る。
黄カップルには、
粉末スープなしの乾麺、スコップ。
青カップルには、
釣りセット、お米。
緑カップルには、
高枝切りバサミ、とうもろこし粉。
赤カップルには、
モリ突きセット、小麦粉。
マッチ、ナイフ、ブルーシートは
全カップル共通で支給。
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