今回は1月11日放送の

モシモノふたりは、独占!

ベッキー姉妹のプライベートを

のぞき見!休業中のアレコレ全部

TV初公開!の内容を振り返って

見たいと思います。

 

 

   

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アメリカから妹のジェシカさんが緊急帰国

 

今回は、ベッキーさんとアメリカで

プロのダンサーとして活躍中の妹

ジェシカさんと3ヶ月ぶりの再会で

共同生活をする。

 

この久々のロケで音声さんに心臓の音が

聞こえますって言われるくらいに

緊張していたようです。

 

最近では、バラエティーCM関係、雑誌など

仕事も頂けるようになり、色々な出来事が

あった中での仕事を貰える喜びを

今まで以上に感じている。

 

 

気になる休業当時の生活とは?

 

最初の2月~5月の4ヶ月間は自宅で

過ごしていたが、最初の頃はニュースが

見れないので教育テレビを見ていた。

 

ところが、自分以外の誰かが別の

チャンネルでテレビを消した為に

偶然見えてしまった事もあるとか。

 

朝起きて、家の中で出来る

今まで学んでなかった料理や掃除の

基本を学んでいった。

 

外出も出来ないなどの環境の中で

ベッキーさんの心の支えは

ジェシカさんで毎日のように

TV電話で3時間ほど繋げたままで

会話をしなくても繋がっているだけで

安心できる存在だった。

 

当時、レギュラー番組が11本の

ハードスケジュールから一変、

仕事を全てなくしスケジュール帳を

つけはじめたが、暖かかったとか、

鶯の声をチェックなどだった。

 

鶯が鳴き声に癒しを感じ、

鳴いた日は、芸能界の先輩から

メールが来るなどの良い

ニュースが必ずあったそうです。

 

料理の出来なかったベッキーさんは、

朝昼夜の食事を手料理するなどして

上達して、休業時に行っていた

王禅寺ふるさと公園

妹と出掛ける為に、

おにぎりほうれん草の

おひたし作りを担当した。

 

休業中の外出は記者のマークから

逃れるため変装はTPOで変えていた。

 

 

   

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記者から逃れる日々

 

ベッキーさんを含め、ジェシカさんが

アメリカから帰ってきた時も、記者が

大勢いて、妹さんが出掛ける時も

ついてくる者がいて家族に迷惑を掛けた。

 

誕生日の日に合わせて妹さんが

帰ってきてくれたが、ハッピーバースディの

ハッピーすら言ってはいけない空気の中、

声が外に漏れないように歌を歌っていた。

 

 

辛い時に始めたノート

 

LIFE IS GOOD 人生は素晴らしい

母がくれたノートに良い事だけを書いた。

 

悲しい時に、悲しい事を書いたら

読み返す返す時に嫌だから、

よい事だけを書こうと思ってはじめた。

 

そこには芸能界の大先輩からもらった

電話の言葉やメールなど、

この本がなかったらその出来事を

忘れてたんだと思うとゾッとすると言うほど

貴重な物となった。

 

 

 

休業中ベッキーを支えてくれた恩人とは?

 

芸能界の大先輩のヒロミさんとは、

キャンプに連れて行ってもらったなど

プライベートでも交流があり、休業中も

家に招いて貰ったそうです。

 

共通の女優さんを通じて仲良くなった

芸能界の大親友の近藤春菜さんとは

以前は目立った交流はなかったが、

ベッキーが休業中にプライベートで

良く会うようになっていった。

 

朝の情報番組MC担当の近藤さんは、

彼女の報道時の気持ちは、

無い事も書かれているので

真実だけを伝えたい気持ちだった。

 

一方ヒロミさんは、お前のおかげで

みんな大変だったと発言し、

ベッキーさんに謝らせる一幕もあった。

 

 

   

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芸能界10年休業していたヒロミさん

 

そのヒロミさんがベッキーさんに

伝えたい事は、1回人気が落ちた

って認識しないといけない。

 

意外に自分は落ちたって事思わない。

 

どん底だと言っても

本当に底だと思っていない。

 

思ったと思わない限り登らないと

10年を経て気付いた事を教えた。

 

ベッキーさん自身もTVに出る事が

本当に難しい事だと思った。

 

 

ベッキーは今後どうしたい?

 

基本バラエティーのお仕事を

いっぱいしたい。

 

お芝居もしたい、

なんでもやりたい欲張り。