今回は5月3日放送の

世界の何だコレ!ミステリー!?

日本で起きたUFO連れ去り事件!?

を振り返っていきたいと思います。

 

 

 

小さい頃、UFOにさらわれた

ことがあるという男性

 

男性が高校生の頃、

部活の練習で足を痛めて

病院でレントゲン写真を

撮った時、右足の内側の

奥に奇妙なものが!

 

足の甲の深いところにあるから、

取り出すのは無理だったそう。

 

それは、1㎝くらいの

細い針のようなもの。

 

皮膚の表面には傷もなく、

痛みなどもない。

 

生活に支障はなく、

気にすることもなかったが、

とある日にテレビ番組で

宇宙人に体内へ異物を

埋め込まれたがいると

いう放送を目にした。

 

そんなことがある訳がない、

そう思っていたが、自分

中でどうしても引っ掛かる

出来事を思い出した。

 

 

その男性がよく覚えているのは

小学2~3年生くらいに、一晩、

いなくなったって親に言われた。

 

それで、自分でもおかしいと思って

いろいろ記憶をたどっていったら、

すごくいろんなことを徐々に、

徐々に思い出してくるという。

 

それは小学3年生の時、友人

遊んだ帰り道。

 

自宅まではあと20mほどの

場所で頭上に謎の球体が

音もなく浮いていた。

 

実際に30cmくらいの

白っぽいような

ベージュっぽい色で、

男性が見た時は

動いていたという。

 

 

   

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何が起きるでもなく、

すっと消えていったそう。

 

自宅に戻り、そのことを

にも話すと、

見た事があるという。

 

また、どうやってその場所に

来たのかはわからないが、

真っ白な部屋に見知らぬ

おじさんがいた記憶も。

 

真っ白な部屋にあった

テーブルを見た時、男性

何かをされると思い、

廊下のような所を走ったが、

何度 逃げても戻ってしまう。

 

おじさんは言葉を発せずに、

他の星を見たいかみたいなことを

テレパシーで言ってきた。

 

男性が見たいですと言うと、

連れて行ってもらい、

高層ビルが建っていたのを

覚えている。

 

その後の記憶はないけれど、

帰ってきたみたいな感じで、

イメージとしては、

降りてきたのは

降ろされたという感じが

なくはない。

 

降ろされた時は何となく、

バーッと降ろされたなみたいな。

 

でも、降りて気がついたら

家から15mくらいの場所だった。

 

さらに奇妙に感じたのは、

この時 自分が行方不明だった事。

 

しかし、男性からしてみると

それは短い時間だった。

 

それ以降、謎の球体を

見ることはなくなった。

 

だが、姿はないのに

足音だけが聞こえ、

監視されているような

感覚を覚えることが

度々あったという。

 

 

   

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疑われるのは嫌いで、

好きじゃない。

 

友だちにも言わない、

にも言わない。

 

言ったって

も信用しないから、

言わないという男性

 

 

 

男性が奇妙な体験を

したのが、四国。

 

調べてみると、

他にも四国では

未確認飛行物体の

目撃例が多く、

新聞に掲載された

ケースもある。

 

そこで、髙知新聞社

伺った。

 

コンテンツ事業局

浜田さんによると、

過去の記事を検索したら

80本くらいUFOの記事が

あるのだという。

 

 

1987年には、

寒風山にUFO!?

 

撮影時にも奇妙なことが

あったそうで、写真を

撮影した方の息子さんに

詳細を伺った。

 

それは、撮った時にドーンと

腹に染み渡るような

音がしたという。

 

 

   

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