4月22日に放送した

第10弾 さんまVS東大生30人

さんまの東大方程式

3年ぶりの復活SP

振り返ってみたいと思います。

 

 

 

前文

 

 

 

私がおそらく東大ナンバーワン

激せま知識部門

 

大津高志くんは日本には

約3000種類の蚕がいて、

結構な数の名前を

覚えているという。

 

全部じゃないの?

蚕の種類と焼酎の種類に

似たものがあるということで

いじられる大津くんが焼酎が

好きだと話すと、酔っぱらうと

どうなるか聞かれる。

 

すると、寝ちゃうけど

たまに饒舌になると答えると、

次回の出演時には飲んで来いと、

言われていた。

 

ナンバーワンは、そーだくんだった。

 

 

 

東大生ならでは!

スゴいお金の稼ぎ方

 

あせろうくんは謎解きクリエイターで

お金を稼いでいる。

 

クイズ番組やYouTube、さらに

イベントなどに謎解き問題を提供。

 

その収入は1問の謎に

5,000円~50,000円。

 

作る時間は1~3時間。

 

そして、私たちのチームで

謎解き大会に出場して、

賞金300万円をGETした

こともある。

 

製作指揮をとる謎解きイベントを

開催する時は3日間で7公演で

合計700人のお客さんに

来てもらう予定。

 

チケットは5分で完売。

 

 

 

あせろうくんは謎解きクリエイターで

お金を稼いでいる。

 

 

単純計算でイベントの売り上げは、

500万円以上。

 

月収は多い時で月収30万円。

 

 

 

笹沼颯太くんはAIと

アプリを活用した日本初の

オンライン読書教育サービス

ヨンデミーオンライン

開発運営している。

 

1人1人の好みや読書レベルに

合わせた本をAIがオススメする

仕組みになっている。

 

ヨンデミーオンラインには

およそ2000冊の児童書を

データベース化して、

子どもたち1人1人に

合う本をオススメ。

 

全国にある7,400以上の

図書館の貸出状況と

リンクしているので、

各家庭の最寄りの図書館で

今、借りられる本を

オススメできる。

 

弊社のメンバー

7割くらいが東大生。

 

で1冊1冊 本を読んで

データベースに登録。

 

東大生社員

約200項目以上をチェック。

 

超細かく分析した情報をAI化。

 

料金は月額2980円だが、

読書嫌いだった子どもの

8割がほぼ毎日、本を

読むようになったり、

リピート率は98%。

 

登録者数は3,500人以上。

 

年商は言えないが、

企業価値が5億円と

算定されていて、

その半分以上の

株を持っている。

 

資産額は

2億5000万円位の

価値がある。

 

 

   

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大津高志くんは東大の

スプリンクGXという

博士課程の向けの奨学金が

東大から出ている。

 

その額は月18万円。

 

大津くんが最近、買った物は

蚕の掛け軸 ※仕送りで購入

 

ネットオークションで、

いろんな蚕の神様の掛け軸を

買っては部屋に飾っている。

 

毎月 一番お金をかける宝物は、

いま研究している蚕にまつわる

書籍など、月平均3万円は購入。

 

中国を学ぶべく、

1冊2000円~3000円で

直接、中国から購入。

 

 

 

橘健吾くんは車のGPS情報を

使うことで、走行距離や

時間を管理。

 

街を歩く人たちの数を

組み合わせて広告押下を数値化。

 

これは日本初のシステムで、

開始から半年で登録者は

5000台以上。

 

気になる年商は多くて

月200万円ほど。

 

 

 

三木智弘くんは

現役東大生ながら

日本プロスポーツ界

史上最年少で

プロバレーチーム

サフィルヴァ北海道

オーナー社長を務める。

 

大学3年の時に東京で起業した

会社が1年目で年商1000万円を

たたき出すなど、その経営手腕が

買われ、2019年に知人の紹介で

オーナー社長に就任。

 

今では選手からも

慕われる社長に。

 

 

   

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