9月17日に夜7時から、

さんまの東大方程式

第6弾 を振り返って

みたいと思います

 

 

   

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あなたの知らない東大生の

真の姿! ~スゴイけど変~

 

理科二類1年の安藤さんの意外な弱点は、

東大に行っているのに、普通の人なら

わかる日本語の文章が理解できないという。

 

海外に行っていた事もないけど、

文節の区切りがわからないが、

だいぶ良くなってきたそうだ。

 

むやみにエサあたえないでください

と、あったとすると、むやみという

種類の動物に与えないで下さいだと

思ったそうだ。

 

そんな安藤さんにさんまさんは、

じゃあ、鯉に10円あげるタイプか?

と質問されていた。

 

また、いずれか1つのシールを

プレゼントとなっていた時、いずれ

シールが貰えると思ったそうだ。

 

いずれが出ないと思っていたが、

長らく経って、いずれが単語と

理解できたという。

 

さらに、の何が違うのか

分からないし、ライオンネコ科

と言う事も知らない。

 

昔から、持ち帰れないのが嫌

だったので、貰えるなら

動物園に行くと答えた。

 

 

 

大津さんのちょっと変なクセは、

緊張するとかわいいモノの名前を

数十秒連呼しないと心が落ち着かない。

 

 

 

 

ニャスパーというポケモンがいるが、

その時は、ニャスパッパの気分

だったという。

 

 

 

教養学部4年の保坂さんのスゴい特技は、

中学生の頃から男性が発するモテオーラ

はっきり見えるようになったという。

 

中学の頃から予言のようなものができ、

オーラが出てるからコンパ行って来いよ!

と言って促すと、当たるという。

 

但し、男性しかわからず、

自分の事も分からない。

 

スタジオのメンバーをみて貰うと、

さんまさんはMAXが100だとすると

60代ではありえない50で、

現役でいけると言われる。

 

ところが、千原ジュニアさんは

普通で10、澤部さんは2と言われる。

 

陣内智則さんは80~90で、

もう一悶着くらい・・・と指摘される。

 

 

医学部5年河野さんのスゴい自慢は、

医学部ながら司法試験に合格、

ダブルライセンサーを目指す僕は、

腕力にも自信があり、腕相撲なら

スタジオで誰にも負けないという。

 

右手に謎の力があるといい、

スタジオの澤部さんとジュニアさんと

対戦するも河野さんが勝利した為、

ジュニアさんが両手で再挑戦するが、

河野さんには勝てなかった。

 

ジュニアさんはこうして、

モテオーラを2失い0となった。

 

 

理科一類青石さんのスゴい自慢は、

昔から素因数分解の速さには

自信があり、天才・河野さんにも

勝てると思うという。

 

そこで素因数分解対決を決行!

 

ところが、2-1で青石さんは

勝利することが出来なかった。

 

 

   

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東大生の告白

 

法学部3年小松さんは、家では

家族全員パンツ一丁だという。

 

服を着るのがしんどいそうで、

父親とは一緒にお風呂に入る事も

あるので全然恥ずかしくないのだそうだ。

 

宅配業者が来ると慌てて、1番布を

纏っている人が大きなトレンチコート

夏場でも羽織って対応するのだという。

 

鍋を食べる時は熱いから気をつける程度、

出掛ける時のみ、メリハリとして服を着用。

 

マンションの窓そうじの人が

来た時は、隠れる。

 

勉強中も、怒られる時もパン一である事を

告げると、怒られる時も?と質問が飛ぶ。

 

すると小松さんは、じゃあ怒られただけ

着る?と問いかけを投げ返していた。

 

 

理科一類2年青石さんは通学中に、

迷子になるほど極度の方向オンチ。

 

高校の時に先輩に近道を教えて

もらい、帰りは行けてたけど。

行きがいけずに迷ってしまい、

いつのまにか川を渡っている事も!

 

違うと気付いた時、違う学校の高校生に

僕の学校どこですか?と聞いた。

 

通学路以外は帰れず、東京は

北極星が見えないからだとも弁明。

 

 

 

 

このような歩道橋に曲がりが

存在すると、一旦方向がリセットし、

訳が分からなくなるそうなのです。

 

 

   

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