今回は7月25日放送の

ビーバップ!ハイヒール

食べ方の常識が変わる

の回を振り返って

みたいと思います。

 

 

食材に恵まれた日本、

その飽食な時代に生きる私たちは、

知らないうちに深刻な症状に

陥っている場合があるという。

 

それは、慢性型栄養失調。

 

食べ物に困っている訳ではなく、

栄養バランスが大きく偏っていて

食物繊維やビタミン類などが

大幅に不足してしまっているという。

 

原因は健康志向の名のもとに、

食べる量を極端に減らしたり、

偏った食事をとっている事が

挙げられるが、もっと大きな

原因は、食べ物の

「正しい食べ方を」知らない事。

 

 

卵の黄身の横についている

カラザを捨てる人が多いが、

それは栄養を大損している!

 

カラザに含まれているのは、

”シアル酸”で免疫力アップ・

美肌効果・育毛促進してくれる

貴重な栄養素だとのこと。

 

また風邪予防に効果的な、

卵のビタミンDをとりたい時の

正しい卵の炒め方は、

こまめにフタをする。

 

油がフタで跳ね返り、

ビタミンDを逃さず、

水気を飛ばさず

ふんわり美味しい

スクランブルエッグが出来る。

 

 

ビタミンDは油に溶けやすいため、

普通に炒めると油とともに

外に飛び散りおよそ40%が

失われてしまうそうだ。

 

 

 

   

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腸内環境を整えてくれると

人気のバナナは、美味しそう

だからといって買ってすぐ

食べると栄養を大損している!

 

バナナの正しい食べ方は、

夏場なら3日前後 冬場なら5日前後、

熟してから食べると、腸内環境を

整えてくれる”オリゴ糖”が3倍に。

 

手っ取り早くオリゴ糖を増やしたいなら、

加熱することでオリゴ糖が3倍に

増加するホットバナナが

オススメなのだそうです。

 

 

 

美肌効果のあるミネラルを

たっぷり含んだ昆布だしのミネラルを

最大限にとれる方法は水だし。

 

昆布を2時間以上、水につけて置くだけで

加熱では少量しか溶け出さないミネラルが

10倍溶け出す。

 

全ての食材には栄養を十分に摂るための

”得する食べ方”が存在しているという。

 

 

それを教えてくれるのは、東京慈恵会

医科大学付属病院栄養部 赤石定典先生。

 

赤石先生は、正しい調理方法をまとめた

その調理、9割の栄養捨ててます!

シリーズが累計41万部突破していて、

日本には栄養がたっぷりの食材が沢山あるが、

食べ方を間違えてしまうと”栄養がゼロ”

なんてこともあるのだそうです。

 

 

その調理、9割の栄養捨ててます!
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赤石先生によると、慢性型栄養失調

になりやすいのは全世代で、深刻なのは

20~30代の女性で、美容のための偏った食事や

子育てで食事の量が減る事があげられる。

 

 

タマネギはキレイに茶色がなくなるまで

皮をむく人が多いが、2枚目の皮をむいたら

絶対に絶対にあかん!

 

タマネギに含まれるマグネシウム&カルシウム、

アレルギー改善効果が期待される貴重な栄養素

”ケルセチン”の9割以上が茶色い表皮部分にある。

 

最後の表皮をむくと、マグネシウム、カルシウム、

ケルセチンが9割大損してしまうようです。

 

 

 

牛肉は、煮れば煮るほど栄養を損する!

 

牛肉を煮込むと損してしまうのは、

疲労回復効果のあるビタミンB1で、

5秒煮込むと約25%の損。

 

1時間煮込むと約60%の損に

なってしまうという。

 

栄養は煮汁に溶け出すから

汁まで飲める味付けにしたら

損はないというのでお試しあれ。

 

 

   

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