出典:http://www.tv-asahi.co.jp/sumikasumire/
と、いう訳で今回は初回放送が一番最後だったスミカスミレについて語って
いこうかと思っておりますので宜しくお願い致します。
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気になるキャストや主題歌と一話のおさらい
本題に入る前に一言!
毎週金曜よる11:15(※一部地域を除く)
奥さん聞きました?
この県、一部地域じゃない、45分からよっ!
ど~でもいいですよ。
では本題に入ります。
ドラマには欠かせない主題歌
それは秦 基博さんですっ。
ドラえもんの映画主題歌がヒットしてカラオケでも人気でした。
出典:http://www.office-augusta.com/hata/
そして注目のキャストが桐谷美鈴 及川光博 松坂慶子 町田啓太 小日向文世・・・
両親の介護に追われて、青春時代を謳歌できなかった
如月澄役を演じる松坂慶子さんが介護してきた母が亡くなり
天涯孤独に・・・
遺影を探しに納戸へ行くと屏風に封じ込められていた化け猫
黎演じる及川光博さんによって65歳だった澄が20歳の姿にさせられる。
この20歳になった澄だが、黎に如月すみれとして名乗って大学へ通う事になる。
このすみれ役を演じるのが桐谷美鈴さん。
そして、学校へ通ったが格好がおかしいので笑いものになる。
(まぁ、突然45歳も若返ったらそうなりますわな、
自分が45歳若返ったら・・・生まれてないな)
こうして青春時代を取り戻そうとするすみれが
キャンパスで見覚えのある男子学生と再会するのであった。
実はこの男子学生は65歳だったすみれが、バスの中で親切にしてくれた
真白勇征役(町田啓太さん)だったのです!
すみれは真白に連れられ授業に出る事になり
真白とゼミでも一緒の辻井役(竹内涼真さん)
とも知り合いになります。
すみれに大学構内の説明をかねて歩いている二人を
見る影が・・・
真白に想いをはせるゼミ仲間でもある幸坂 亜梨紗(水沢エレナさん)
すみれの歓迎会をすることになり
ゼミ仲間でカラオケへ・・・
カラオケもはじめてのすみれ。
周りから今日の主役が歌わないとと
促され、リモコンで操作するも、当然その操作もはじめて。
曲を選ぼうと操作していると、西野カナの曲を歌っていた幸坂さんの
演奏がストップする、どうやら演奏中止を押してしまったらしい。
トイレに向かう幸坂さんに謝りに行こうとすみれはトイレに向かう。
すると幸坂さんから、場の空気が悪くなるから帰れと言われてします。
さらに、二人の女からも会費は払って帰るように言われ、
その場を後にする。
どうやらこの2人が曲を止めたらしい。
すみれが用事があって帰ったと聞いた真白は、
探しに走る
”番号聞いておけばよかった” と思いながら・・・
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その頃、すみれは黎に、愚痴をこぼす。
学生たちに嫌われたみたいだと、今まで友達と遊んだ事のない人間が
どんなにはりきってもと・・・
それを聞いた黎は、あなたは65年間寝て過ごしていたのかと
学ばなかったのか、65年生きてきた歴史はないのかと
まだ自分の半分も生きてない者に気を使うなと!
あつかましく生きろ、青春は始まったばっかりだと言われ
学生たちの居る場所に戻る。
そして1曲だけ歌わせてとお願いし、
ずうとるびのみかん色の恋 を歌うのであった。
勿論、学生の誰もこの曲を知らない。
黒崎ゼミの黒崎だけが知っているだけだった。
家に戻るすみれと黎だったがここで、すみれが澄の姿に戻ってしまう。
ここで1話が終了。
言い忘れたつけたしを少々
澄さん宅の隣人に小倉富子(高橋ひとみさん)
天楽寺の住職であり如月家のお墓のを管理している天野 早雲(小日向文世さん)
高橋ひとみさんは、周りが面倒くさいと思われるような役まわりを
小日向文世さんは、如月家の何かしらの異変に気付きつつあるので要注意
まとめ
1話を振り返ってみましたが、どうだったでしょうか・・・。
わかりずらい文章にお付き合い頂きありがとうございました。
それにしても、女性という者は、恐ろしいですねぇ
陰湿と言うか・・・。
真白とすみれの恋の行方は?とか色々考えちゃいますね。
真白も本当は65歳なんじゃねぇの?なんて・・・
原作読んでないので知りませんが、そんな事はないだろう。
気が向いた方、見たいと思ってくれた方がいると嬉しく思います。
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