9月の10日にフジテレビの夜9時から、
さんまの東大方程式の第2弾が放送されました。
今回も面白い内容だったので振り返ってみたいと思います。
1弾のブログは、
前回、北折さんが合コンで女性の胸を触った?
問題の事に自身が触れ、東大生が逮捕された事件の
犯人が自分でないことを弁明した。
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天才と変わり者の東大生
佐藤君は、高校三年の模試で全国1位か2位
英数国の3教科で90.1
東大の入試はトップで今年の文系の首席
だからといってむやみに喜ばない。
また、模試の成績の事も首席で合格した事も
親に言っていないんだという。
前回の放送でも登場の北折君は研究職希望で
就職活動するのは6年後だそうで、希望する企業に
受かるための秘策として、自分の研究している分野に関する
企業のに出すエントリーシートの備考欄に御社の第何位株を
保有していると記入すれば1次面接くらいはいけるとし
その為には4000万位はいるのではと語る。
自身はそれなりに意味のある額は買っているとした。
前回も登場の足立君の趣味は、
Berryz工房にハマリ100万円位継ぎ込んだそうで、
愛せない状態が多く、愛のおろし先が見つからない時
人々の愛を受け入れてくれる場所へお金に代える事で
アイドル愛に哲学を持っている。
鈴木さんの夢は、日本文化の伝道師になりたいそうで
日本の文化を海外へ発信して世界で暗躍する
くノ一になると語ると取材陣から、暗躍しちゃダメなのでは?
と、問われると「たしかに~」と返答。
さらに、伝道師になれないと言われると「たしかに~」と
スタジオの笑いを誘った。
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そして、齊藤功将さんの勉強方として
少しの自身と笑顔があればどんな局面でも立ち向かえる。
東大に行く理由は、友達がみんな行くからで
東大じゃないと友達に負けた気がしてしまうので、
俺は受かりに来ている!
お前らは受験料払って落ちるかも・・・?
でも俺は受かりに来ていると言う確固たる自身があれば
受験には絶対勝てる、
俺と言う存在は自慢と自信、圧倒的勝利間があり、
夢はNASAに入って、宇宙の最先端に自分が行くと
I am the frontier of spaceみたいなと
VTRの中ではそう語っていたが後に
エリートになることになったと訂正した。
そんな齊藤君のような人が嫌いなのは、
野口志朗さんで、自分が東大に入ったのは
世の中の偉そうにしている大半が東大生なんだろうと
見てみたかったとし、実際入ってみると
クソみたいのばっかりで入学式の時など、
将来の日本を背負って行きたいとか
東大入ったからには・・・みたいな事言って
この間までお勉強しかしてこなかったのが、
急に偉そうにしていた人に未来の日本を担って欲しい
という東大生が居ましたか?
入学する理由も希薄で高校で周りが皆受けるから
と言う理由で受けるのは勘弁して欲しいと敵意を抱いた。
小林・堀・埜本の男性3人ユニット
東京チェリーポットは
近所の子供から恥さらしと言われてしまった。
また、今回の注目された大津高志君は
いろいろなフルーツの種を植える事が
今ハマっていると言うが成功はほとんどないらしい。
将来の夢は人と話すのが苦手なので、
人並みのコミュニケーション能力を付けたいようだ。
自分のようないろいろと劣っているのが
東大に入って見返したいんだと語った。
そんな大津さんはIQ150で、
無駄な願掛けをするのが好きで5歳の時に、
20歳になるまで牛丼屋には行かない事を決め
誕生日の日に解禁をしたそうで、味の感想を
さんまなどから問われると、脂身が苦手で
まぁまぁだったと言っていた。
中国人留学生の鄭さんは、スタンフォード大学と
東大のどちらに進路を決めようか迷ったが、
決めてとなったのは、嵐の大野君に
会えるかもしれないと期待からだったそうだ。
そして鄭さんは日本語がとってもうまく、
高2からわずか2年でネイティブレベルまで
喋れるようになり、さんまの住んでいる近くの
コンビニに居る中国人のアルバイトは、
タバコ買ったら二十歳か?と聞いてくるといい
笑いが起きた
東大生の自慢とは?
上原君の自慢は幼稚園で既に掛け算の九九を
覚えてそれでも満足できずに36×36まで覚えたそうで
覚えるだけ=生産性がなく
覚えるだけならコンピューターにやらせれば良い考えている。
前回も出演の葛西さんは、小学4年で暗算検定の
最高位の10段を獲得したこと。
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