今回は2026年9月1日放送の

ザ!世界仰天ニュース

賃貸住宅でまさかの危機!

AIが住人救う!?

を振り返ってみたいと思います。

 

 

   

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人気の武蔵小山で

絶体絶命のアパート住人

 

今まで当たり前に住んでいた家が、

突然そうではなくなる可能性が。

 

ある日、家賃が振り込めなくなった

賃貸住宅。

 

数ヵ月後には、その家から

出ていかなければならなくなった。

 

関係者の取材・当時の報道

住人の証言などを基に再現する

 

 

2022年の東京、都内に住んでいた

女性は韓国でと暮していたが、

離婚して数年前に韓国から帰国。

 

1人暮らしで翻訳の仕事をしていた。

 

女性の住む部屋が更新時期で、

引っ越しを考えている。

 

友人から住んでるアパートに

空きが出たと言われ、引っ越した。

 

1984年に建てられたこのアパートは

大家の男性から受け継いで、

家賃は建てられた当時から一度も

値上がりしていないという。

 

住人の半数が70代以上の高齢者で、

なかにも90代の住人もいた。

 

生活保護・年金暮しの人も。

 

アパートの契約更新などを行うのが、

地元の栄真里不動産本間社長が

一人で切り盛りしていた。

 

最近、入退院を繰り返しているという

大家の男性を本間社長も気にかけていた。

 

 

   

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2025年5月、アパートを薦めた友人

から家賃を振り込めたかメールがきた。

 

女性は前日、ネットバンキングで

大家の男性の口座に家賃を振り込んでいた。

 

友人は振り込めず、女性も振り込んだはずの

家賃がエラーになっていた。

 

他の住人たちも家賃が振り込めなくなっていた。

 

不動産屋に行ってみると、本間社長から

大家さんが亡くなったことを知る。

 

亡くなったのは3か月前だった。

 

親類とあまり付き合いがなかった

大家の男性はおそらく、誰かが

死亡届を提出後、口座が凍結され、

振り込みができなかったと思われる。

 

大家さんの遺言でアパートは

慈善団体に寄付された。

 

大家さんは遺言によって、

死亡後に財産を寄付する

寄贈寄付していた。

 

大家さんが亡くなった2025年2月に

アパートのオーナー

慈善団体になった。

 

新しい振込先が分かるまで、

本間社長が家賃を保管。

 

後々、家賃滞納と誤解させないため。

 

新しい振込先が決まったのは、

5か月後で、11月に住人たちに

ある通知が届いた。

 

それは、アパートのオーナーが

慈善団体から買い取った

不動産会社に変わったというもの。

 

契約内容は今までのままで、

入居者としては大きな変化はない

はずだと思っていた。

 

 

   

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10日後、買い取った不動産会社から

アパート取り壊し予定の通知が届いた。

 

高齢の住人が困っていることを

メディアに取り上げてもらえれば、

道が開けるかもしれないと考えた。

 

AIを駆使し、不動産会社に送る

文書を作り上げた。

 

女性入居者を訪ね、

書面の説明をした。

 

これまで、特別親しくしていた

わけではないが、正当な理由が

なければ出て行かなくてもいいと、

全員が納得し、署名をしてくれた。

 

 

2026年1月7日、

住人の署名入り文書を

内容証明郵便で不動産会社に送った。

 

すると、不動産会社から書面で、

取り壊しができないなら、賃料は

段階的に相場に合わせて上げざるを得ない

という内容で説明会を開くことに。

 

その頃、新聞社は

慈善団体・不動産会社などに

質問状を送った。

 

取材を進め、3月に今回の経緯を

記事にし、掲載から4日後に

不動産会社は入居者の事情や

周辺地域の状況などを検討し、

売却を進めることは

難しいと判断した。

 

 

   

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