今回は11月29日放送の

ウワサのお客さま

【宝くじ売り場で全国店員さんに

インタビュー！】を振り返ります。

 

 

超大金つぎ込み男

 

一度の宝くじに1800万円を

つぎ込んでいる人がいるという。

 

現在発売されている

年末ジャンボ宝くじの

最高当せん額は10億円が

全国で23本の当たる。

 

そんな宝くじ売り場で

店員の方に聞きこみ！

 

すると、一等がよく出るという

大阪駅前第4ビル売り場は、

2017年のドリームジャンボ 7億

2016年の年末ジャンボ10億円

などが当たっているという。

 

そこに超大金をつぎ込む男、

藤ノ井さん54歳がいるという。

 

昨年、1800万円分購入し、

取材日にも、藤ノ井さんは

1万枚の宝くじを購入していた。

 

昨年の当せん額は660万円だった

そうで、大損しているが

仕方ない、儲けるために

やっているのではなく、いろんな

悪因縁を払ったり、自分に対する

邪念を払うために買っているという。

 

300万円分の宝くじの当せん確認に

密着させてもらうと、当せん確認は、

機械で行うため、宝くじの皮むき

(封開け)からはじめ、6人で約2時間

かけて終わらせた後、

大阪宝くじドリーム館で確認。

 

 

   

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6万円分確認で9,000円当せん。

 

30万円分確認時には、

5万7000円が当せん。

 

150万円分確認時には

合計30万円当せんしていた。

 

そして300万円購入した結果、

4等 10万円が1枚

5等 100枚が当せんで30万円

6等 1000枚が当せんで30万円

だったのでマイナス230万円の

赤字となってしまった。

 

一度の宝くじに1800万円つぎ込んだ

藤ノ井さんは、投資家として大成功

したのち、現在では投資顧問をして

大手金融機関等に投資手法を指導する

株のスペシャリストだった。

 

大量に宝くじを買う理由について

藤ノ井さんは、宝くじを買ったうちの

半分が宝くじ事業でいろんな所に

使われているのでそこに寄付

してると思い、社会貢献して

還元する事によって善悪を相殺

できると考えていた。

 

 

 

大当たり連発家族

 

千葉県いずみ市大原

ベイシアチャンスセンター

に当せん総額800万円以上、

NUMBERS4を11週連続で

当てた家族がいるという。

 

その家族は全員の手に

大きなパワーストーンを

身に付けて、宝くじにご縁

あるというお寺に回ってから

くるのだそうだ。

 

 

   

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千葉県長生郡 長福寿寺は、

宝くじファンの間でも

有名なスポットで、雑誌など

でも日本一の開運寺として

紹介されていて、1億円や

3億円当たった人もいるとか。

 

吉ゾウくんという高さ約3mの

ゾウを撫でると願いが叶うらしい。

 

そこへNUMBERS4を11週連続で

当てた家族 キトロさん一家が

やってくると、握手を求める

人もいるようだ。

 

キトロさん一家に密着させてもらうと、

お寺の一画にナンバーズ4を当てまくる

キトロ一家の当せん報告コーナーが

設けられていた。

 

最高当せん額120万円を当て、

7年で約180万円購入し、

800万円以上を当てているという。

 

そこでキトロ法金運アップ法を

教えて貰った。

 

①金運を呼び込む

パワーストーンを自作。

 

②当せん金額の3割は

おすそ分け。

 

全く知らない人達に

ストラップを配るそうで、

キトロさん曰く、幸せは

皆で共有した方がいいんだって。

 

③吉ゾウくんを撫でまくる

 

願い事を3回念じながら脚を

順番に撫でる。

 

とくに一歩前に踏み出す

「左前脚」は入念に！

 

これは最も、

金運があがるらしい。

 

 

4桁の数字は語呂遊びで選ぶ

 

自分の好きな数字だったり…

 

 

⑤決めた数字は当たるまで

１週間買い続ける。

 

 

   

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