今回は9月22日放送の

日本全国大捜索‼

ポツンと一軒家

を振り返ってみます。

 

 

衛星写真を拡大すると見えてくる、

山奥にポツンと建つ一軒家に

スポットを当てる番組。

 

 

衛星写真で見つけた静岡県の

ポツンと一軒家を目指し

最寄りの集落から捜索開始。

 

集落に入ると、屋根の上で

作業している住人を発見。

 

さらに上を見てみると、

夏祭りの準備中の

地元住人の姿があった。

 

坂の上にいるお父さん達にも

衛星写真をみて貰うと、

その中にポツンと一軒家

が来るならこの家だろうと

予想していた方がいた。

 

だが、そこに行くには

命がけだという。

 

狭くて石車があるから、

その車で初めての人が

行くのは絶対無理だと

言われてしまう。

 

さらに、その家は空き家で

今は麓の集落で暮している

サトウさんの家だったが、

訪ねてみる事に!

 

祭りの準備中だった

地元のお父さんが、

サトウさんの麓の家まで

案内してくれた。

 

ポツンと一軒家は、

サトウヒロミツさん54歳。

 

サトウ家は代々 お茶農家で、

ずっと山の奥のポツンと一軒家

住んでいたが、45年前に家族で

麓に移住していた。

 

捜索隊は、ポツンと一軒家まで行って

お話を聞きたいとお願いし、

サトウさんに先導して貰う事にした。

 

これ以上車では行けないという

所から徒歩で向かう。

 

 

 

 

軽トラがギリギリで通れるくらいの

幅しかなかった。

 

捜索隊は15分掛けて

汗だくになりながら上り、

家に到着。

 

 

 

 

   

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家の前に組まれた

お座敷のようなデッキから、

遥かかなたの山並みを

見渡せる絶景がある。

 

サトウ家で栽培するお茶は、

元は緑色の茶葉だが、

春から夏の収穫期には

日の当たる上の葉だけが

黄色く変色するという。

 

それは突然変異の

お茶だけを増やしたから。

 

黄色いお茶は緑のお茶の木に

突然変異で出た黄色い葉を摘んで、

増やしていったもの。

 

元々、さとうさんのお父さんが

これを見つけて飲んでみよう

という話になり、飲んでみると

爆発的に旨味が強くて、

面白そうだから畑に

増やしてみる事に!

 

30年前は緑色のお茶が全盛期で、

ものすごく高く売れた時代だから

何もしなくても緑のお茶を

作っていればお金は取れたそうだ。

 

売れるかわからないのに、

何やってるんだ?的になった。

 

約30年前 黄色いお茶の生産を開始し、

味に自身はあったが世間に

認知されさなかったと話す。

 

そんな中、苦労する父親の姿を見て

ヒロミツさんが精力的に黄色いお茶の

広報活動を行った。

 

 

   

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すると次第に評判が広まり、

5年前に商品化して

静岡の銘茶百選に選出された。

 

今ではここがインスタ映えすると

評判になり、若いカップル

女性が訪れるという。

 

捜索隊もお茶を

ご馳走になっていた。

 

 

旨味成分がアミノ酸で、

そのアミノ酸の量が

普通のお茶よりも多く、

旨味が強い。

 

煎茶は蒸して乾燥させるが、

釜で炒って乾燥させる釜炒り茶は、

茶葉が丸まっているのが特徴で、

煎茶に比べて甘みが強いそうだ。

 

90℃の熱いお湯を茶葉が

浸るくらいに注いで30秒してから

残りのお湯を勢いよく注ぐと

香がたつ。

 

茶葉が入らないように

別の急須に移し、茶碗に注ぐと

砂糖を焦がしたような匂いに!

 

ちょっとだけ作り方を変えるだけで

素材が同じでもいろんな全く違う

味のものが出来るのだという。

 

そして今、築150年の空き家になった

家を使って、家の中を片付け

囲炉裏でお茶が飲めたりする空間を

つくろうとしている。

 

 

   

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