今回は9月3日放送の

夜の巷を徘徊する

100文字で語れる怖い話

を振り返ってみたいと思います。

 

 

夏に放送しようと

温存しておいた視聴者投稿

「100文字で語れる怖い話」

を紹介する企画だった。

 

 

 

 

マツコさんは、おさんが起こしに

来たと思っていると、スタッフ

その可能性もあるのかと納得。

 

スタッフが100文字と設定したため、

説明に苦しまれたかもしれないと反省。

 

 

 

「??写ってる」 DJ KOW(こう)さん

38歳・男性は、先輩達と夏休みに肝試しを

した時に「心霊写真を撮ってテレビに

投稿しよう」と撮影。

 

心霊写真はなかったが、最後に撮った

集合写真に全員が写っていたという話。

 

 

理解出来ていない様子のマツコさんに

スタッフが、撮っている人も一緒に

写っていたと説明する。

 

これにマツコさんは、

凄い最新技術と感心。

 

 

100文字で伝えるのは難しいと

思いつつ、マツコさんは原稿用紙

20枚ぐらい書かれてもどこを取ったら

いいか分からないから制限は大事

だと改め直していた。

 

 

   

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「捨てたはずの服」 みさきちさん

24歳・女性は、引っ越しのために

服を断捨離した時の話。

 

その時、隣の家に遠い親戚のおじさんが

住んでいたが、捨てたはずの服や部屋着が

おじさんの家のベランダに干してあるのを

引っ越し当日に見つけたという。

 

 

マツコさんは、

「そういうことなのかな?」

と、疑問に思う。

 

そういう目的だったとしたら

干さないでしょう、わざわざ

ニオイを取るのか…?

 

もしかしたらおじさんが、

勿体ないと思って渡すつもり

だったかもしれないと想像。

 

それよりも もっと勿体ない精神

の人で、俺が着ると思ったかも

知れないと話を膨らませた。

 

100文字で書くとしたら、

遠い親戚のおじさんで

済ませちゃうしかない。

 

それに行きつくまでの複線が

あったら、あのおじさんなら

やりかねないという恐怖が

湧いてくるという。

 

 

 

 

 

マツコさん、オシイと連呼。

 

でも、殺す夢って本当に殺したいと

思っている訳でははないと説明。

 

マツコさんはスタッフに調べさせる。

 

 

知らない人を殺す夢だと、

自分自身の嫌な性格や欠点を

抹消しようとしている。

 

親を殺す夢は、

からの精神的な独立。

 

同僚を殺す夢は、

レベルアップや成長のサイン。

※心理学 ラボ調べ

 

 

   

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おそらく、おばあちゃんがりんさんを

本当は連れて行こうとしたが、りんさんに

手を振るほどかれて断られたから、

おばあちゃんは、自分の娘の方にも

一緒に来てって言ったとスタッフが説明。

 

おばあちゃんは、そんなに酷くない

というマツコさんは、夢な訳でしょ!

 

なんて酷いだって話で、

実話ではなく夢なんだから

二人同時におばあちゃんが自分を

三途の川の向こうに連れて行こうと

思ってたっていう夢を見た話と解釈。

 

 

 

「変な音」 まいまいさん

30歳・女性は、新宿駅の

山手線ホーム。

 

ふとした瞬間にシャキーンという

音が聞こえる。

 

何十年も前から聞こえるが、

みんな気にしていない様子。

 

すごく怖いのですが、

何なのでしょうか?

 

みんな怖くないのですか?

という話。

 

 

怖いというマツコさんだったが、

一定の層しか聞こえない音って

あると思うと話していた。

 

 

 

「ガリガリ君」 ぽっつさん

43歳・男性はガリガリ君を

毎日1本食べているが、

バズレ200連敗を超えて

しまった。

 

以前 436連敗があるが、

今回はそれを超えそうでとても怖い。

 

応援して下さると嬉しいという話。

 

 

   

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私的には、山手線が怖いかな。

 

本当に聞こえるのか…