4月22日に放送した
第10弾 さんまVS東大生30人
さんまの東大方程式
3年ぶりの復活SPを
振り返ってみたいと思います。
千葉遼太郎くんの自慢できることは、
頭脳で競う物理・数学・情報・化学・
地学・言語学のオリンピックに出場。
基本的には最も高品質な暇つぶし
だと思って出ていたそうだ。
2019年の国際物理オリンピックでは
金メダルを獲得。
去年、世界パズル選手権で
個人戦3位 ※参考順位
パズルグランプリという
大会でも世界6位。
約30ヵ国の天才が集い、
超難問数字パズルで正確さ・
速さを競う大会で金メダル獲得。
浅野峻汰くんの毎日の
ルーテインを聞いてみると、
早口言葉は結構 脳にもイイと
思っているので、よく
言ったりしている。
人間の動きの中で口を動かすと
いうのは、かなり複雑なもので
それを早くやったら脳にイイんじゃ
ないかと、早口言葉に生きついたそう。
僕の中で一番難しい早口言葉は、
右耳の2㎜右にミニ右耳。
英語の早口言葉も言えるとのこと。
赤堀愛果さんの自慢できることは、
暗算の最高位10段を小学校1年の
時に取得。
そろばんコンクールで5回、
日本一を獲った。
読み上げられるスピードと
数字の桁数で難度が異なる
そろばんの読上算。
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7桁~16桁 10口 加減算の
問題に挑戦してもらい、正解。
どんなに話しかけられても、
邪魔されてもフラッシュ暗算が
できるという赤堀さんは後ほど、
明石家さんまさんと対決。
本郷颯人くんの今 ハマっている
ことは雑草を食べる事で、
スーパーの野菜より好き。
1番好きなのは、
カラスノエンドウ様。
あまりに美味しい時は、
四つんばいになって食べる。
人間牧場みたいになってしまう
時もあるが、「あっ、ヤバい人間の
尊厳が」と思って、進化と退化を
繰り返しているという。
急に木に登り出した本郷くんは
木の上でリコーダーを吹く。
河野玄斗くんの自慢できることは、
三大難関国家資格の全てに合格。
医師・弁護士・公認会計士の
トリプルライセンサーは
日本に4人くらいで、
その一人が僕だという。
トリプルライセンサーの肩書を
生かし、東大卒YouTuber
としても活躍。
チャンネル登録者数は100万人!
番組が取材した東大生の約2割が
YouTubeに動画をアップしている。
その中の一人 植田裕太くんは
河野玄斗くんのモノマネをする
河野素人としてやっているが、
全く似ていない。
それでも河野玄斗くんのおかげで
再生回数は200万回だそうだ。
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大津高志くんは今、
蚕の遺伝子を研究している。
河野くんは今、教育系の
会社をやっていて、先日に
河野塾ISMという予備校を開校。
YouTubeやアプリをリリース、
RIRONEというブランドも作った。
卒業後、居石和樹くんも
YouTuberになり、
東大方程式すえちゃんねるを
やっているが、今の登録者は
414人だという。
赤堀さんはテレビとか観る時も
倍速で流したりとかして、速聴の
トレーニングをしているが、
観たい作品はちゃんと観る。
さんまさんに話しかけられても
赤堀さんはフラッシュ暗算が
出来るのか対決し、見事成功した。
数字パズル対決では、
千葉くんと河野くんに居石くんも
参戦して行われた。
テンパズルと言われる4つの数字に
+ – × ÷を使って10にするパズル。
9118だと、9×(1+1)-8=10。
()の使用はOKだが、
数字を並び替えては
いけない。
2問正解した方が勝利となるが、
千葉くんが2問連続正解で終了。
赤堀さんも河野さんと
対決したいと、
素因数分解で勝負。
ここでも、
居石くんが参戦。
1問目は赤堀さんが先に
答えるが、まさかの不正解で
河野くんが1勝。
2問目は赤堀さんが正解し、
追いつく。
次の問題は、5561。
先に答えた河野くんだったが、
不正解し、居石くんも不正解。
赤堀さん67×83で正解した。
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