今回は2026年4月14日放送の

ザ!世界仰天ニュース

グエー死んだンゴの謎

を振り返ってみたいと思います。

 

北海道北見市津別町で生まれた少年

スポーツ万能で水泳やスキーも

お手の物。

 

学業も優秀だったは1浪して、

北海道大学に入った。

 

入学してまもなく、

右肩甲骨の下あたりに違和感が。

 

札幌市内の病院に行き、そこで

紹介された病院で検査。

 

両親も呼ばれて、検査の結果は

肉腫だった。

 

肉腫とは、骨・筋肉・神経などに

発生する悪性腫瘍。

 

がんの広がり方や進行度などで

分類されるステージは3B。

 

手術で腫瘍を取り除ける

ギリギリの状態だった。

 

がんが判明したのは、

入学からわずか半年後。

 

少しでもがん細胞が残ってしまうと、

再発の危険が高まるため、広範囲を

切除する必要があった。

 

の場合、右半身の脇腹の一部・

背筋・肋骨3本を切除することに。

 

約7時間の手術は無事成功。

 

手術の際に切除した腫瘍は、

類上皮肉腫という非常に

珍しいものだった。

 

類上皮肉腫とは、筋肉などの

組織にできるがんで、国内での

年間発症者は30人未満。

 

発症メカニズムはわかっていない。

 

発症者は10~30代男性に多い。

 

は1ヵ月の入院を経て、退院。

 

 

   

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3か月に1度の検査を

受けながらの大学生活。

 

不安な様子は一切見せない

の周りにはいつも笑いが!

 

2024年11月6日、がんの再発。

 

転移は全身の複数個所に

確認された。

 

類上皮肉腫は遠隔転移

しやすい特徴がある。

 

抗がん剤を使った治療を始める。

 

は不安な気持ちを

がんを宣告された日から

Webの日記につづった。

 

転移が分かった日も、

恐怖と不安で押し潰されそうな

気持ちを誰にも言えず、日記に

記録していた。

 

が、友人たちは以前から

日記を見ていた。

 

2024年11月19日、

抗がん剤治療を開始。

 

希少がんである類上皮肉腫、

抗がん剤の有効性は

確立されていないが、

この治療法に懸けた。

 

2024年12月、腫瘍が

小さくなっていた。

 

治療に専念するため、

大学は休学。

 

抗がん剤治療を続けながら、

生きる希望が湧いてきた

友人との時間も楽しんだ。

 

6月には大学祭に参加。

 

 

2025年7月、

腫瘍が大きくなっていた。

 

2025年8月9日、

ちょっとした息苦しさを感じた。

 

その夜、息子さんが

搬送されたと病院から電話が。

 

 

   

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この時、肋骨に再発した

がん細胞は胸膜に浸潤していた。

 

脆くなったろっ骨が折れて、

周囲の血管を破り、

出血していると思われた。

 

溜まった血は右肺を完全に

押し潰していた。

 

さらに、右肺に溜まっていた

血液が心臓まで圧迫し、血液が

うまく巡らなくなっていた。

 

胸に管を入れて血を出す処置が

されたが、もし出血が

止まらなかったら覚悟するように

両親医師から伝えられた。

 

まだ22歳と若い医師

血が止まれば座って

やりたいことができる時間が

作れるかもしれない。

 

難しいかもしれないけど、

手術をするかと提案した。

 

2025年8月22日、

出血を止める手術が行われた。

 

 

   

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