今回は2026年8月9日放送の
日本全国大捜索‼
ポツンと一軒家
を振り返ってみます。
衛星写真を拡大すると見えてくる、
山奥にポツンと建つ一軒家に
スポットを当てる番組。
捜索隊が衛星写真で見つけた
高知県のポツンと一軒家は
12年前にビフォーアフターで
リフォームした家。
ポツンと一軒家のあるじ
なかごしよしみさん77歳の
車に乗り込んだ三姉弟。
そのあとを捜索隊も同行。
その先にもう1軒
ポツンと一軒家があるという。
しかも、そのポツンと一軒家が
昔お世話になった同級生のお宅。
なかごし家とひと山隔てた山の中に
人が住んでいる家がもう1軒あった。
直線距離で約1㎞離れた隣家。
その家はよしみさんたち
三姉弟が子どもの頃に
食べる物や着る物を
もらっていたまつやま家。
なかごし家とひと山隔てたお隣さん、
山の斜面を切り拓いた敷地の一番
高いところにお墓が建てられ、
その一段下に平屋の建物がいくつも
並んで建っていた。
家は当時のままで、昔は牛を飼育。
よしみさん以外は50年ぶりの再会。
よしみさんたち3人と兄弟のように
育ったというポツンと一軒家の主
まつやまみさおさん70歳。
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よしみさんたち三姉弟の恩人
ともいえるみさおさんの母
まさこさんは去年まで
よしみさんが働いていた
介護施設に1ヵ月前に
入所したばかりだった。
四万十川の天然鰻をみさおさんの
兄が子供の頃からよく獲っていた。
鰻は掴めんけど、鰻以外の魚は
手で掴んでいた。
両側から岩の中に手を入れて
掴めるくらい居た。
テレビが流行り始めた時代に
テレビが早かったので、
金曜日にプロレスを
よく観に皆で来た。
力道山やジャイアント馬場、
まつやま家に集まってテレビ鑑賞。
敷地の一番奥の平屋の建物は、
元倉庫で生活をしている。
奥さんが去年なくなり、
寝たきりの面倒を見るのに
東京にいる長男が手伝ってくれて、
車庫を住居に改装した。
父親が亡くなってから去年まで、
母が母屋で生活していた。
みさおさんは40年ほど香川県とか、
愛媛県とか、高知市内とか出てた。
27歳から出て帰って来たのが、
ちょうど兄が亡くなった年。
元農協の職員をしていたが、
令和3年の5月に兄が亡くなり、
父親が3年の10月に亡くなり、
母親が1人になった。
家内も47歳から脳梗塞が始まって、
10年後には寝たきりになってたので、
寝たきりの嫁を連れて帰って来た。
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よしみさんたち三姉弟にとって
まさこさんは恩人。
弟がまさこさんに久しぶりに
会えるようにみさおさんが事前に
施設へ連絡を取ってくれていた。
三姉弟はまさこさんと
涙の再会を果たした。
まさこさんは当時のことを
覚えていて、年月は経っても、
顔は変わってても、自分の
子のように思ってたという。
よしみさんはせめて私が元気な内は、
この家を守ってお墓を守ってあげる事が
恩返しのひとつと考えている。
突然、両親が家を出て、残された
姉弟3人を親代わりになって育てて
くれたおじとおば。
その家と墓をずっと、守っていくと、
心に決めた長女のよしみさん。
全員が70代になった三姉弟の
強い絆はいつまでも変わらない。
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