今回は、1月24日放送された

カズレーザーと学ぶ。

集団心理

を振り返って

いきたいと思いますので

宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

集まると人はバカになる!

扁桃体ハイジャックの謎

 

 

講義して下さるのは、

東北大学 加齢医学研究所

脳科学者 細田千尋先生。

 

 

前文

 

 

リズム0とは、

ナイフ・銃などの恐ろしいものも

含めた72個のアイテムを用意し、

ランダムに集めたに6時間

に何をしても良いと宣言。

 

その結果、はじめは優しく

触ってたりしていたが、

3時間後に着ていた衣服は

全て切り取られた。

 

4時間後には、皮膚を

傷つけようとする者が。

 

終盤になると、

銃を突きつける者も。

 

集団になると簡単に攻撃的に!

 

人は集団になっていたりすると、

個人的な楽しみのためだけに

簡単に恐ろしいことができる

というのをアートとして示した。

 

 

みんなが責任感ないのに

最初に動き出すやつがいるのは何故?

という疑問に対し、細田先生は

人は模倣するっていうのが

根付いているので気軽な気持ちで

マネをしてしまうところから

大きな現象までつながってしまうという。

 

 

集団の中で、

ちょっと馴染んでないような人が

攻撃対象になりやすい。

 

実験では20人~30人で

こういう状態が起こってくると

言われている。

 

 

   

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集団になると自分の

意思・行動を感じられない。

 

だから責任も自分の中に

伴わないような感じに

なってしまう。

 

 

霊長類学の第一人者 元京都大学

総長 山極壽一先生によると、

15人位だと自分の役割の自覚があるが、

30人位になると集団に溶け込んでいる。

 

だから自分の意思を失ってしまう

可能性がある。

 

集団の中=快感

 

 

学校の場合は1クラスに30~50人、

それはまとまれる最大限の数。

 

だから先生が1人で

コントロールできる。

 

学校・宗教・軍隊など

団体行動の最大数は50人

 

 

 

細田先生によると、

普通 人は前頭葉で

感情をコントロールしながら、

抑えていく。

 

ところが、集団でいると

扁桃体というものが恐怖・

不安・緊張などに反応しやすくなり、

扁桃体ジャックといわれるような

状況になる。

 

前頭葉をジャックしてしまう、

脳全体を感情でジャックして

しまうようなことが起きる。

 

理性のブレーキが働かなくなった

集団が本能に身をまかせ暴走する。

 

 

トランプ前大統領支持者による

連邦議会議事堂を襲撃の際は

似たような人たちが集まると

起こりやすい。

 

似たような考え方を持っていると、

同調しまくり、自分は絶対に正しい

という根拠のない自信とかが生まれる。

 

幻想を抱いて、暴走してしまう。

 

 

   

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戦争・革命・デモもある種

こういった側面があったのでは?

 

 

こうした事態にならないように、

自分のことを客観的にみる。

 

自分の判断や考えを客観的に捉える

メタ認知という言い方もする。

 

1日の出来事を思い出し客観視

偏桃体ジャックを解くカギ

 

集団になった時、人は理性が低下

しうることを頭の中に置いておくだけでも

自分を客観視し、トラブルを回避する

助けとなる。

 

 

   

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